デジタル終活の内側から見えること――「デジタル遺品シンポジウム」をオンラインで開催Withコロナ時代のデジタル遺品を考える

» 2020年10月19日 10時00分 公開
[ITmedia]

 新型コロナウイルスの影響で、3月7日から開催を延期していた「第4回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」だが、11月にオンライン(Zoom)で開催することが決まった。主催は「デジタル遺品を考える会」だ。

デジタル遺品シンポジウム 2019年3月に開催した「第3回 デジタル遺品シンポジウム」の様子

 シンポジウムは2日に分けて開催される。1日目の11月14日(土)は各登壇者によるセッション、2日目の11月21日(土)はフリーディスカッションという構成で、両日ともに13時〜15時に実施。11月30日まではアーカイブ動画も配信する。

デジタル遺品シンポジウム 第4回 デジタル遺品を考えるシンポジウムのタイムスケジュール

 デジタル遺品を考える会を運営する古田雄介氏(PC USERの連載「アキバPick UP!」でおなじみ)は、「新型コロナウイルスにより、多くの人のデジタルと生活の関係性が変わりました。一方で、デジタルで残った資産の相続や後片付けなどは、まだ整備途上です。このラグとどう向き合っていけばいいのか。デジタル終活サービスを提供してきた現場のプロから知見をもらいたいと考えています」と語る。

 登壇するのは、2017年9月からデジタル遺品調査を実施しているデジタルデータソリューション、終活サービス「Secbo」を提供するDigtus、PCで動作するデジタル終活ツール「まもーれe」を提供するMONETなど。

 同会の古田氏と「日本デジタル終活協会」を運営する伊勢田篤史弁護士は、進行と講演を務める。

 参加費は2000円で、チケットサイトのPeatixで受けつけている。「どちらか1日、あるいは両日ともアーカイブ動画を視聴するスタイルも歓迎します」(古田氏)とのことだ。

デジタル遺品シンポジウム チケットサイトのページ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月06日 更新
  1. マウス機能も一台に集約できる「Ewin ミニキーボード」がセールで20%オフの2544円に (2026年07月01日)
  2. Mini-ITXよりmicroATXが旬? 人気集まるLian-Li「B4-mATX」と、デュアル10GbEと128GBメモリ搭載で69万円超えミニPCに注目 (2026年07月04日)
  3. 米商務省の輸出規制解除を受け、Anthropicの「Claude Fable 5」が復活/Googleが画像生成AI「Nano Banana 2 Lite」を発表 (2026年07月05日)
  4. 視界に情報が浮かぶ「Rokid AIスマートグラス」を試す スマホを超えるトキメキあり? (2026年06月30日)
  5. Macで外付けGPUが使える「TinyGPU」をRTX 5060 Tiで検証 実用性と浮き彫りになった課題 (2026年06月29日)
  6. 欲しい新型PCがまさかの70万円超!? 買い換えを断念した筆者が「ThinkPadの保証再延長」で65万円くらい浮かせた話 (2026年07月03日)
  7. レノボ、スピーカー9基を備えた12.1型Androidタブレット「Lenovo Tab Plus Gen 2」 (2026年06月30日)
  8. 豊かな低音と繊細な高域のヘッドフォン「ゼンハイザー HD 660S2」が28%オフの6万9800円に (2026年07月03日)
  9. メモリ不足によるPC高騰が直撃! Windows 10 ESU延長の裏事情と「脱Windows」の現実味 (2026年07月02日)
  10. エプソンが提案する“自作推し活”の最前線――プロジェクションマッピングから「エモい」レシートプリントまで (2026年07月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー