ゲーミングキーボードの新製品はRazerからも登場している。新しく登場した「Huntsman V2 Analog」は、独自のアナログ光学式スイッチを採用し、アクチュエーションポイント(キーを押し下げたとに入力反応を示すポイント)を1.5〜3.6mmの間で0.1mm単位で微調整できるのが特徴だ。日本語配列と米国英語配列共に、実売価格は3万3000円弱となる。
Razerからは、Webカメラ「Kiyo Pro」も同時に店頭に並んでいる。画角を80度/90度/103度で変えられる210万画素カメラで、着脱可能なクリップも付属している。実版価格は2万5000円前後だ。
パソコンSHOPアークは「ゲーム実況を含め、高画質でこちら側(自分)を撮りたいという人にお勧めです」という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.