机上を自分色に染める入力デバイスに人気が集まる理由古田雄介のアキバPick UP!(1/4 ページ)

» 2021年06月21日 15時30分 公開
[古田雄介ITmedia]

 入力デバイスの新製品で目立っていたのは、Ninjutsoのワイヤレスマウス「Origin One X」だ。ホワイトとブラックがあり、価格は1万2000円弱(税込み、以下同)となる。

IEライクですごく軽いです――Ninjutso製マウスが登場

 パソコンSHOPアークは「(Microsoftの)IntelliMouse Explorerのような形状で、本体が約66gとすごく軽いのが特徴です。とても軽快に扱えるので、操作性だけでもPwnageの『Ultra Custom』に匹敵する存在になるんじゃないかと思います」と高く評価していた。

Ninjutso「Origin One X」 Ninjutso「Origin One X」のパッケージ
Ninjutso「Origin One X」 エルゴノミクスデザインを採用したIntelliMouse Explorerをほうふつとさせるデザインだ

 ライバルに挙げられたUltra Customは、肉抜き構造により軽量化したシリーズで、ワイヤレスタイプの重量が約65g、ワイヤードタイプが約58gとなる。価格はワイヤレスモデルが1万2500円前後で、ワイヤードタイプは9000円強だ。

 軽さと操作性の良さに加え、トップやサイドのカバーを付け替えられる点も注目を集めており、2021年2月に登場してから軽量マウスの中でも目立って売れているという。

Pwnage「Ultra Custom」 Pwnage「Ultra Custom」のパッケージ
Pwnage「Ultra Custom」 肉抜き構造を採用して軽量化を実現している

 「ゲームに限らず、軽さを含めた扱いやすさを重視する人が増えています。Ultra Customはさらに、着せ替えで自分好みの外観に作り込める。ここ数年は机回りのカラーリングをカスタムしたいというニーズが高まっていますから、そこに注目する人は多いですよ」(同店)とのことだ。

別売りのブルーカバー(1400円弱)に付け替えたところ。なお、本体にも黒なら白、白なら黒のカバーが付属している

 ここ数年スパンで見ても、Xtrfyのマウスパッド「GP4 LARGE」や軽量マウス「M4」など、仕様とともにデザイン性も重視するユーザーに長く支持されている製品も多いそうだ。

Xtrfy M4 Xtrfyの軽量マウス「M4」も定番人気となっている

 このような傾向は、キーボードにも見られるという。

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