CORSAIR、Core i9-12900KやGeForce RTX 3080 Tiを搭載できる煙突形ゲーミングPC

» 2022年01月07日 12時45分 公開
[ITmedia]

 米CORSAIRは1月4日(米国太平洋時間)、小型ゲーミングPC「CORSAIR ONE i300」を発表した。一般的なタワー型PCケースの4分の1以下の容積のケースに、Core i9-12900KやGeForce RTX 3080 Tiといった高性能なパーツを組み込んだのが特徴だ。

「CORSAIR ONE i300」 「CORSAIR ONE i300」

 CORSAIRは、小さい空間に高性能で発熱量が大きいプロセッサやGPUを詰め込むために、独自の液冷クーラーを採用した。このクーラーでプロセッサとGPUチップを冷却することで、熱の問題を解消した。一般的なタワー型PCケースの容積は52Lほどだが、CORSAIR ONE i300のケースの容積はわずか12Lとなっている。

プロセッサとGPUチップを独自の液冷クーラーで冷却 プロセッサとGPUチップを独自の液冷クーラーで冷却
一般的なタワー型PCケースと、CORSAIR ONE i300の大きさを比較したところ 一般的なタワー型PCケースと、CORSAIR ONE i300の大きさを比較したところ

 本製品が採用するCPUは、Intelの第12世代Coreプロセッサの最上位モデルであるCore i9-12900K(16コア24スレッド)で、GPUはGeForce RTX 3080 Ti(グラフィックスメモリは12GB)だ。メモリは64GB(32GB×2/DDR5-4800)で、ストレージは2TBのNVMe SSDとなっている。

 ネットワークは2.5GbE対応の有線LANとWi-Fi 6Eの無線LAN、Bluetooth 5.0に対応する。ディスプレイとの接続インタフェースはThunderbolt 4×2、DisplayPort×3とHDMI×1を備える。OSはWindows 11 Proだ。

端子類の配置 端子類の配置

 以上の構成で販売価格は4999.99ドル(およそ58万円)となる。GPUをGeForce RTX 3080に変えたり、メモリを32GBに減らして、本体価格を下げることも可能だ。

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