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2022年後半にやってくるWindows 11の機能あれこれ:Windowsフロントライン(2/2 ページ)

» 2022年03月03日 12時00分 公開
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タブレット向けの機能強化は続く

 先ほど、スタートメニューを含むシステム操作面でのタッチジェスチャーに改良が加えられているという話をしたが、これ以外にも続々とタブレット利用を想定した機能強化が行われるようだ。

 2月にDev Channel向けに配信が行われた2つめの最新ビルド「Build 22563」では、主にタブレット向けの新機能にフォーカスしている。

 タブレットモードで、タスクバーやスタートメニュー回りのUIが変化する現象はWindows 10でもあったが、今回のはさらに見た目上の変化が大きい。

 画面を見比べると一目瞭然だが、タスクバーの領域が一気に拡大する。以前まではタッチミスがないようにアイコンの間隔を広げるなどの対応が中心だったが、明確にアイコンのサイズが拡大する。

 もともとスケールを拡大して利用している人もいるので、どのような形で効果が表れるのかは実際にいろいろ検証してみる必要があるが、Windows 10時代と比べてより高解像度のディスプレイが一般的になりつつある状況を考えれば、こうしたギミックが重要になるのかもしれない。

2in1タイプのタブレットPCでモードを変更した際のタスクバーの変化 2in1タイプのタブレットPCでモードを変更した際のタスクバーの変化

 もう1つはウィジェットのレイアウトに関するもので、ウィジェットとニュースフィードの境をなくし、よりコンテンツを圧縮表示可能になっている。これを見る限り、MicrosoftのWindows開発チームはよほど「Live Tile」的な仕組みが好きなように思えるが、今後も少しずつ改良を加えて製品版に反映されることになるのだろう。

ウィジェットのコンテンツの新ビルドでの変化 ウィジェットのコンテンツの新ビルドでの変化
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