プロナビ

Google MeetがChromeブラウザで「ピクチャー・イン・ピクチャー」に対応 全ユーザーに順次適用

» 2022年06月20日 18時30分 公開
[山本竜也ITmedia]

 Googleは6月16日(米国太平洋夏時間)、Web会議サービス「Google Meet」の新しい機能として「ピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)表示」をリリースした。この機能を利用するにはChromeブラウザ(Chrome OSを含む)が必要で、全てのGoogleアカウント/Google Workspaceアカウントにおいて順次対応する。

イメージ図 Chromeブラウザで「Google Meet」を利用した際にPIP表示を利用できるようになる

PIP表示の概要

 MeetにおけるPIP表示を利用するには、先述の通りChromeブラウザが必要となる。

 PIP表示は、現在進行しているMeetのタブからポップアウトする形で行われる。常に手前に表示されるため、他のアプリ(ウィンドウ)を表示している時でも映像を確認しやすいことがメリットだ。

 PIPで表示できる動画タイル(参加者)は最大4人分までとなる。また、PIP表示中に当該のポップアップウィンドウにマウスカーソルを合わせると、以下の操作を行える。

  • マイクのミュート
  • カメラの調整
  • 通話(会議)からの退出
  • Meetタブ(通常表示)への復帰

 新しい参加希望者や意見表明を“見逃す”ことのないように、PIP表示中も「チャットメッセージ」「挙手」「参加リクエスト」といった重要な通知は届く。

ポップアップ PIPの利用中は、最大4人分の動画タイルが表示される。常に手前に表示されるため、他のアプリ(ウィンドウ)を利用している場合でも会議の様子を確認できる
マウスオーバーしている図 PIP表示にマウスポインターを乗せると、簡易的なコントロール画面が表示される

複数のビデオフィードの固定にも対応

 PIP表示のサポートと同時に、Google Meetは複数のビデオフィードの固定表示にも対応した。常に表示したい人やコンテンツ(スクリーン表示など)を複数指定できるようになることで、見たい情報を見逃すリスクを軽減できるようになる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月14日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  3. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  6. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  7. ワコム上位機に肉薄? 10万円で18.4型4K! 高コスパ液タブ「GAOMON Pro 19」の長所と弱点 (2026年03月13日)
  8. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年