約398gでRyzen搭載のWindowsゲーミングPC「AYANEO AIR」の予約販売を開始 9月16日から順次発売実機写真あり(2/2 ページ)

» 2022年08月05日 13時00分 公開
[井上翔ITmedia]
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日本でのラインアップとオプション品

 日本では、AYANEO AIR Lite、AYANEO AIR、AYANEO AIR Pro、AYANEO AIR Pro Advanceをそれぞれ1構成を取り扱う。ボディーカラーは、AYANEO AIR Liteがオーロラホワイトのみ、AYANEO AIR Pro/AYANEO AIR Pro Advanceがポーラブラックのみ、AYANEO AIRは両色から選べる。税込み価格は以下の通りだ(括弧内は8月18日までの先々行予約時の価格)。

  • AYANEO AIR Lite(9月下旬発売予定):10万7800円(9万1630円)
  • AYANEO AIR:13万2000円(11万2200円)
  • AYANEO AIR Pro:14万8500円(12万6225円)
  • AYANEO AIR Pro Advance:20万6800円(17万5780円)
AYANEO AIRラインアップ 日本におけるラインアップ

 その他、AYANEO AIRシリーズ用のオプション品も用意される。ラインアップと税込み価格は以下の通りだ(括弧内は8月18日までの先々行予約時の価格)。

  • ドッキングステーション(グレー/ブラック):1万1800円(1万692円)
  • ガラスフィルム:1650円(1485円)
  • ハードケース(パープル/パステル):4400円(3960円)
ドッキングステーション 専用のドッキングステーションには、フルサイズのSDメモリーカードスロット、USB Type-C端子×2(うち1基は電源入力専用)、USB Type-A端子×2、HDMI 2.0b出力端子と有線LAN(1000BASE-T)端子を備える
ケース 専用ケースはtomtocとのコラボレーションで作られたという。ANANEO AIRの形状に合わせて作られており、まさに“ジャストフィット”するという

 なお、AYANEO AIRの実機はハイビームの実店舗(東京都千代田区)で展示される予定となっている。どのような仕上がりとなっているか気になる人は、足を運んでみても良いだろう。

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