サードウェーブが運営するPCショップ「ドスパラ」に、「ドスパラ青森東バイパス店」が10月15日に加わった。ここのところ山形市、白山市、そして青森市と、3週間連続での新店舗オープンとなる。
ドスパラ青森東バイパス店は、国道4号線のバイパスに面した好立地にある。駐車場も共用だが22台あり、クルマで訪れやすい。何より、公共交通機関で訪ねやすいのもポイントだろう。店舗の近くにある青森県立中央病院のおかげで、バスがいろいろな方面からやってくるからだ。
ドスパラ青森東バイパス店の店舗面積は約508平方mあり、広々とした店内が印象的だ。アイテムの棚と棚の間も広めに取られているので、自分が欲しいパーツを探しやすい。
店内のレイアウトは、入り口前にテントとPCの展示が復活し、その左にはキーボードとマウスのコーナー、右にはゲーミングチェアやディスプレイ、中央奥には同社のゲーミングPC「GALLERIA」のPCやコラボモデルなどが並ぶ。
その右手にはゲーミングでないヘッドセットやマウスが並び、奥に向かって電源ユニットやグラフィックスカード、マザーボードのコーナーとなる。そこから左に向いた先に、おなじみのパーツ価格表が置かれている。
続いて、青森東バイパス店の店長にお話を伺った。
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