Let's noteと、JR東日本グループが展開する会議ブース「STATION WORK」とのコラボレーションも展開中だ。パナソニック コネクトの公式Twitterをフォローして、キャンペーンに関する投稿をリツイートした人の中から、抽選で100人にSTATION WORKのブース利用1時間無料クーポンをプレゼントするという。
同時に、秋葉原駅の中央改札外そばにある2ブース、東京駅にある7ブースがLet's note SRに“ジャック”され、外も内もLet's note SRでラッピングされた特別仕様になっている。
ブース内のテーブルには、Let's note SRの原寸大シールが貼られており、手持ちのノートPCとサイズ比較ができる。「そうそう、モバイルPCってやっぱりこのサイズ感だよね」と思わず口走ってしまうこと請け合いだ。
こちらは12月15日まで実施中なので、興味のある人はぜひ立ち寄ってみてほしい。
これまで述べたリアルでの展開だけでなく、同社のPanasonic Store Plusでは「Goodwill Ambassador認定試験」も始まっている。
これはカスタマイズレッツノート生誕20周年を記念したもので、試験問題は全20問、難易度は全て“エクストラハード”だという。ズバリうたい文句は、「あなたのレッツノート愛が試されます。」だ。
同社直販のPanasonic Store Plusで11月29日まで行われている「Goodwill Ambassador認定試験」。Web上でクイズに答えていくことで、“Let's note 愛”を確かめることができるという。試験時間の目安はおおよそ20分となっている受験は1人につき1回のみで、CLUB Panasonic IDが必要になる。1問当たり5点の配点で、80点以上の獲得で合格だ。見事合格となると、先着200人に合格証としてGoodwill Ambassador=親善大使を認定するピンバッジがプレゼントされる。
16問以上の正答者のみが任命される、「Let's noteのGoodwill Ambassador」にぜひチャレンジしてみてはどうだろうか。
ちなみに、現時点では合格者がまだ200人に達しておらず、ピンバッジを手に入れるチャンスは大いにあるとのことだ。平均正答率は約70%とのことなので、長年のレッツラーはもちろん、PCに一家言あるPC USERの読者のみなさんも挑戦して、ピンバッジを手に入れたら報告してほしい。
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