駆動時間と吸熱性能が向上したウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 5」発売

» 2024年04月24日 17時10分 公開

 ソニーサーモテクノロジーは4月23日、首元を冷やしたり温めたりできるウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 5」を発売した。公式サイトでの販売価格は、本体と専用ネックバンドのセットが1万7600円(税込み、以下同)、ウェアラブルデバイス「REON POCKET TAG」付きが1万9800円となる。

ソニーサーモテクノロジー ウェアラブルサーモデバイスキット「REON POCKET 5」

 本製品はREON POCKETシリーズの第5世代で、新設計かつ大型化したサーモモジュールと、新たな構造の放熱ファンを搭載。従来モデルと比べて最大約1.8倍の駆動時間と最大約1.5倍の吸熱性能を実現した。

 内蔵センサーで周辺環境の温度や湿度を計測する他、アップデートされたREON POCKET TAGを使うと直射日光も検知できるようになった。駆動時間は最長約10時間で、冷温を自動で切り替えられる「SMART COOL⇔WARM MODE」機能を使うと環境変化に追従した素早い温度調節が可能だ。

ソニーサーモテクノロジー 温度調節イメージ

 REON POCKET本体の熱を逃がす付属のエアフロ―パーツは、ビジネスシーンとカジュアルシーンに合わせた2種類を付属している。ビジネスシーン向けには首や背中の形状に合わせて襟の高さまで伸びた形状と、カジュアルシーン向けには低い襟元に合わせた短い形状を用意しており、目立たず効率的に排気できる。

ソニーサーモテクノロジー エアフロ―パーツの利用イメージ

 本体やアクセサリーを外部の衝撃から守り、エアフロ―パーツを装着したまま収納できる専用ケースも別売する。価格は3300円だ。

ソニーサーモテクノロジー 専用ケース

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月25日 更新
  1. 画面が伸びる! 勝手に回る! デジタル文房具の未来を拓くLenovoの“変態ギミック”搭載PC 3選 (2026年02月23日)
  2. AI故人との対話は「1年」まで?――開発者があえて「卒業」を推奨する理由 (2026年02月24日)
  3. パーツ高騰の救世主? 実売6000円弱のコンパクトPCケースや1.4万円のIntel H810マザーが話題に (2026年02月23日)
  4. 羊の皮を被った赤い狼 日常に溶け込む“ステルス”デザインにRTX 5070を秘めたゲーミングノート「G TUNE P5(レッド)」レビュー (2026年02月24日)
  5. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  6. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  7. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
  8. ルンバが日本のために本気を出した! 「Roomba Mini」が示す“小が大を兼ねる”新基準とは (2026年02月21日)
  9. サンワ、手首の負担を軽減するエルゴデザイン形状のワイヤレストラックボール (2026年02月24日)
  10. Amazfit、チタン合金ボディーを採用した高耐久スマートウォッチ (2026年02月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年