こんにちは! refeiaです。
今日は、4月14日に発売されたGoogleスマホの廉価モデル「Pixel 10a」を見ていきましょう。
Pixel 10aは、2025年に発売された「Pixel 9a」とスペックがほとんど同じということで話題になったのを見かけた人がいるかもしれません。
我々のような、毎年の進化をくまなくチェックして買い替えを検討したり、何が良くなったかを書かなくてはならない立場の人にとっては試練のようなモデルです。
Googleのミドルレンジスマートフォン「Pixel 10a」。128GBモデルが7万9900円、256GBモデルが9万4900円です。写真は日本限定カラーとなるIsai Blue(こちらは256GBのみ)実際には、数年に1回買い替えて、日々の使用で不満が少なければ良いという普通のユーザーには、かなり安心してすすめやすいモデルに仕上がっています。今回はそのあたりを中心にチェックしていきましょう。
まずは、スペックを簡単に見ておきます
Pixel 10シリーズの他のモデルと違って、9シリーズで採用されたTensor G4が引き続き採用されています。
カラーバリエーションはグローバル展開の4色(Lavender/Berry/Fog/Obsidian)に加えて、日本限定でIsai Blue(256GBのみで5月20日発売予定)が提供されています。これまでのaシリーズは淡めのやさしいカラバリが多かったですが、10aはより大胆な、自信のある色使いになりました。
Isai Blueカラーは、ヘラルボニー(HERALBONY)のコラボ壁紙やテーマを利用できます。
ちまたでは、カメラの出っ張りが完全になくなったのが話題ですが、個人的にはデザインが洗練された方がうれしいです。開封時にこれだけでスルッと出てくるのに感激した以外、自分の使い方では完全に平面なことはそれほど恩恵を感じませんでした。
9aと10aを比べると、カメラ窓の大きさだけでなく、カメラユニットの位置、アルミフレームのプラスチック線までもが細かく調節されています。これで、9aにあった微妙な座りの悪さが解消して、より愛着がわきやすいビジュアルになっています。
また、Pixel 4aの頃から延々と使われていた「Gorilla Glass 3」は、今回は「Gorilla Glass 7i」という、ミドルレンジ向けで最新世代のガラスにアップグレードされています。背面は樹脂ですが、感触はすりガラスに似ていて、爪などが当たった時の音ぐらいしか廉価モデルっぽさが気になるシーンはないです。
iPhoneなどとファイルをやりとりしやすくなる「AirDrop」互換については、今後も広いモデルに広がっていくと思いますが、本機は最初から対応しています。
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