できるだけコンパクトで見た目もスッキリしたものが良いというのであれば、「R3Sキーボードシリーズ」がお勧めだ。
直線的なラインを持ち、全体的に余白も少ない。とはいえ、性能に妥協はなく、指の動きにマッチするよう列ごとにキーの形状を変えた「ステップスカルプチャー」タイプを採用しているので、高速タイピングがかなう。
日本語配列モデルは全12機種あり、配列はフルキーボードかテンキーレス、カラーはブラック系かホワイト系、静音仕様か否か、キー荷重の違いなどが用意されている。
なお、静音スイッチタイプのものはキー荷重を45g/30g/変荷重から選べるが、標準スイッチタイプは45gのみだ。またホワイト系では、静音/標準ともにキー荷重45gのもののみなので、色で選ぶか機能で選ぶかをよく考えたい。
スリムでコンパクトな「R3Sキーボードシリーズ」には、英語配列(US ANSI配列)モデルもある。カラバリはブラック系のみだ。フルキーボードとテンキーレスの静音スイッチタイプでは45gと30gから選べるが、標準スイッチのものでは、45gのキー荷重のみとなっている。
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