Chromecast後継の新デバイス「Google TV Streamer」、日本で9月24日に1万6000円で発売

» 2024年08月07日 14時22分 公開
[ITmedia]

 Googleは8月7日、テレビなどに接続して映像配信サービスの視聴やスマートホーム製品の操作などを行える新デバイス「Google TV Streamer」を発表した。同日から予約受け付けを開始し、日本では9月24日に税込み1万6000円で発売する。

photo 新デバイス「Google TV Streamer」

 現行製品「Chromecast with Google TV」の後継モデルに位置付けられ、Netflix、Disney+、Apple TVなど各社ストリーミングサービスの4K視聴やGoogle TV向けアプリのインストールが行える。さらにGoogle HomeおよびMatter対応デバイスを画面上で操作できるハブ機能も追加された。

photo Google Homeの操作パネル

 本体のデザインは従来製品から大きく変更され、テレビ台の上に設置して使うことを前提とした作りになった。

 音声入力対応のリモコンも背面テクスチャの改良によるグリップ感の向上、ボタンレイアウトの改善、お気に入りアプリをすぐ開けるカスタマイズボタンの搭載、GoogleアシスタントやGoogle TV Streamerの背面にあるボタンを押すことでリモコンからビープ音を出す機能など、さまざまな改良が施されている。

photo Google TV Streamerのリモコン

 Google TV Streamerには32GBのストレージや改良されたプロセッサ、2倍のメモリが備わっているとして、前世代のChromecast製品よりもアプリの読み込み時間が短縮されているという。

 複数のストリーミングサービスを横断して、ユーザーに適した視聴コンテンツの候補を1カ所にまとめて表示する機能や、生成AIを活用したGoogleのアシスタント機能「Gemini」によってコンテンツの概要やレビュー、シーズンごとの内容も表示できる。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月07日 更新
  1. メーカー自身がバックドアを仕込み、犯罪集団に“販売” 乗っ取られたTV用端末130万台超、Googleが遮断 日本の警察庁も参加 (2026年11月05日)
  2. Windows PC向けゲームの「ロード待ち」はなぜ起こる? 背景に過去との「互換性」 (2026年11月05日)
  3. 画面は見やすく広告なし! 睡眠モニター機能はどう? Amazonの新型スマートクロック「Echo Time」の使い勝手と気になる点 (2026年11月06日)
  4. 耳をふさがないEDIFIER「Comfo Bass Pro」は朝から夜まで充電不要 1万円強でLDACとDolby Audio対応、在宅勤務の“つけっぱなし”にピッタリ (2026年11月06日)
  5. 初登場時の約3倍! でも“通常価格”の120万円台に高騰した「GeForce RTX 5090」――それでもアキバで買い手が途絶えない理由 (2026年11月07日)
  6. 手書き文書の文字起こし+会話録音も可能なスマートノート Makuakeで先行販売を開始 (2026年11月05日)
  7. ミュンヘン市はなぜ再びオープンソースソフトウェアへ回帰するのか? 脱Microsoftを巡る欧州の最新事情 (2026年11月04日)
  8. ソニー、初代ウォークマン付属ヘッドフォンをイメージしたType-C有線ヘッドフォン (2026年11月07日)
  9. 月1200ドルのAIコストが電気代20ドルで済む? NVIDIA「RTX Spark」搭載PCのデモで見えた“ローカルAI”の実力 (2026年11月04日)
  10. 価格は約9万円に上昇、それでも“買い”か? DJIの360度カメラ「Osmo 360 II」を初代と比べて分かったこと (2026年11月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー