ゲオがGoogle TV搭載「4Kチューナーレス液晶TV」を発売 43型/50型の2サイズで約3.3万円から NetflixやAmazon Prime Videoも視聴可オンラインストアで先行販売

» 2024年02月29日 12時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 ゲオストアは2月29日、ティーズネットワーク製「4K対応チューナーレステレビ」をゲオ(オンラインストア/店舗)限定で発売することを発表した。オンラインストアでは同日から販売を開始しており、店舗では3月から順次取り扱いを開始する予定となっている。税込みの販売価格は43型モデル(TGEOS-4300STK)が3万2780円、50型モデル(TGEOS-5000STK)が3万8280円だ。

4K対応チューナーレステレビ ゲオが限定販売するティーズネットワーク製「4K対応チューナーレステレビ」(手前が43型モデル、奥が50型モデル)

 画面パネルは4K(3840×2160ピクセル)解像度の液晶で、視野角は178度、コントラスト比は4000:1(43型モデル)または5000:1(50型)となる。応答速度は6ミリ秒(43型モデル)または8ミリ秒(50型モデル)だ。HDRコンテンツ(HDR10規格)の表示にも対応する。

 本製品はGoogleの「Google TV」に準拠しており、OSとして「Android TV OS 11」をプリインストールしている。Chromecast対応のアプリや端末から映像を投影できる「Chromecast Built-in」や、音声エージェント機能「Google アシスタント」にも対応する。デバイス側での対応が必要な「Netflix」「Amazon Prime Video」も利用可能だ。

概要 Google TVに準拠しており、Android TV対応アプリも追加できる

 搭載しているSoC(System-on-a-Chip)の詳細は不明だが、CPUコアは4基構成(Cortex-A55)だという。メモリは2GBで、ストレージは16GBのeMMCを備える。

 ポート類はHDMI入力×3(うち1基はeARC対応)、USB Standard-A端子×2、光デジタル音声出力端子、LAN端子、ヘッドフォン出力端子、ビデオ(映像/音声)入力端子を備えている。スピーカーは12W出力のものを2基搭載している。リモコンとの交信や音声出力用にBluetooth 5.0での通信にも対応する。

 本体には自立スタンド(足)が付属する他、200×200mmサイズのVESAマウントへの装着も可能となっている。リモコンはNetflix、YouTube、Amazon Prime VideoとDisney+へのショートカットボタンを備える他、Googleアシスタントで使えるマイクも内蔵している。

リモコン リモコンはGoogleアシスタントの音声入力に対応し、動画サービスのアプリを起動するショートカットも備える

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