Apple、M4チップの新型「iMac」を発表 付属品は脱Lightning、色は淡いパステル調に

» 2024年10月29日 11時30分 公開
[山口恵祐ITmedia]

 米Appleは10月28日(現地時間)、M4チップを搭載した新型「iMac」を発表した。日本では同日から予約を受け付け、11月8日に発売する。価格は19万8800円から。

photo M4チップを搭載した新型「iMac」

 24型の4.5K(4480×2520ピクセル、218ppi)Retinaディスプレイを搭載したオールインワン型Mac。最新のM4チップ(最大10コアCPU、10コアGPU)を搭載し、M1チップを搭載したiMac(2021年発売)と比べて、Microsoft ExcelのようなOfficeアプリは最大1.7倍、SafariによるWebブラウジングは最大1.5倍、PhotoshopやPremiere ProなどAdobeアプリでは最大2.1倍のパフォーマンス向上があるという。Apple Intelligenceにも対応している(現在は英語のみ提供)。

 なお、iMacは10コアCPU、10コアGPUの上位モデルと、8コアCPU、8コアGPUの下位モデルがある。

 メモリは16GBまたは24GBで、オプションで最大32GBまで搭載できる。ストレージは256GBまたは512GBで、最大2TBまで搭載できる。

 本体のカラーバリエーションはシルバー、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、パープル、ブルーで、M3チップを搭載したiMac(2023年)と比べると淡いパステルカラーに変更されている。

photo カラーバリエーションのグリーン

 24型のディスプレイは、上位モデルではNano-textureガラスをオプションで選択できるようになった。同ガラスはStudio DisplayやM4 iPad Proで採用されている反射防止ガラスだ。

 本体上部に搭載した約1200万画素のカメラは、人物を真ん中に捉えるセンターフレーム機能や、デスクを上から見下ろしたように写せるデスクビュー機能を搭載している。

 上位モデルは4基のThunderbolt 4/USB4ポート(USB Type-C)を搭載し、最大6K(60Hz)の外部ディスプレイを最大2台、あるいは最大8K(120Hz)の外部ディスプレイ1台を接続できる。

photo 上位モデルは4基のThunderbolt 4/USB4ポート(USB Type-C)を搭載

 下位モデルは2基のThunderbolt 4/USB4ポート(USB Type-C)で、最大6K(60Hz)の外部ディスプレイ1台を接続できる。

 付属品の「Magic Mouse」と「Magic Keyboard」も本体と同色で、充電ポートはLightningからUSB Type-Cに変更された。

photo USB Type-Cに変更された「Magic Mouse」(写真左)と「Magic Keyboard」(写真右)

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