「Pixel Watch 3」ユーザーが「Apple Watch Series 10」を使って分かった驚きスマートウォッチ ナビ(3/3 ページ)

» 2024年11月05日 16時00分 公開
[山本竜也ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

意外と長持ちするバッテリー

 実は、これまで漠然と「Apple Watchはバッテリー持ちが悪い」と思っていたのだが、Apple Watch Series 10の46mmモデルに関しては、常時表示オン/各種通知オン/80分の屋外ウォーキング/睡眠計測という使い方で、24時間経過後もバッテリー残量は47%だった。もちろん、Apple Watch上で頻繁にアプリを使うような場合はもっと短くなるだろうが、そうした使い方をしたとしても、丸2日は厳しくても1泊2日程度なら充電なしで問題はなさそうだ。また、Series 10は30分で0%から80%にできる高速充電にも対応している。

 Pixel Watch 3の45mmモデルも、24時間の利用でバッテリー残量は45%ほどだが、充電速度は80%の充電に約50分かかる。

Apple Watch Series 10 アルミニウムケース 46mm スマートウォッチ GPS+Cellularモデル チタニウム 30分で80%の充電が可能な高速充電に対応した。毎日、入浴時に充電するなどの習慣を作ってしまえば、充電で困ることもなさそうだ

Apple Watchは手間がかからないのが魅力

 短い時間だがApple Watchを使ってみて、改めてApple Watchの使いやすさに感心してしまった。何が使いやすいかというと、特に操作方法を覚えなくても直感的に使えてしまう点だ。また、特段設定をしなくても、必要な機能があらかじめオンになっていることも気に入った。

 最近のスマートウォッチは、見かけのバッテリー持ちの良さをアピールするためなのか、常時表示や血中酸素レベルの測定、心拍の24時間測定などがデフォルトで無効になっていることが多い。Pixel Watchも常時表示はデフォルトでオフだ。

 多くのスマートウォッチは数日使ってから「そういえば表示されない、測定されてない」と気が付くこともあるのだが、どこで有効にできるのかを探すのにも苦労する。そうした面倒がなく、誰でも簡単に使い始められるという辺りも、Apple Watchが世界一売れているスマートウォッチである理由なのかもしれない。

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月27日 更新
  1. 鳴り物入りで登場した「Copilotキー」が早くもお蔵入りか──チャットボットからAIエージェントへの移行が示すMicrosoftの誤算 (2026年07月27日)
  2. エアコンがない部屋を冷やせる「Dreemstar 冷風扇」がセールで50%オフの9980円に (2026年07月23日)
  3. 64GBメモリ/2TBストレージ/Ryzen AI Max+ 395搭載のハイエンドミニPC「MINISFORUM MS-S1 MAX」がタイムセールで27%オフの43万2799円に (2026年07月25日)
  4. NVIDIAが次世代AI超解像技術「DLSS 5」の今秋投入を明らかに/MicrosoftとMistralが欧州におけるAI演算能力の拡大で戦略的提携を発表 (2026年07月26日)
  5. 高価なグラフィックスカードを守る「過熱保護ケーブル」に注目! 夏を乗り切るNoctua製簡易水冷も販路拡大で続々入荷 (2026年07月25日)
  6. プラネックス、10GbE接続に対応した5ポート搭載アンマネージドスイッチ (2026年07月24日)
  7. 実売2万円切りで実働10日間のバッテリー駆動! 「Amazfit Bip Max」は初めてのスマートウォッチに最適か (2026年07月24日)
  8. 東レの最新カーボン技術で約999gと長時間バッテリーを両立させた“法人向けLAVIE”が登場 ブランド統一の背景とは (2026年07月23日)
  9. 背中に「インテル、付いてる」ロボットも登場! 40年の実績を持つロボティクス分野で攻勢をかけるワケ (2026年07月24日)
  10. ポタ電と組み合わせて使える「Soraiori ポータブルエアコン」がセールで16%オフの2万9980円に (2026年07月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー