Ryzen AIと7型OLED搭載の「OneXFly F1 Pro」とAMD Radeon RX 7800M内蔵の外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」を触ってきた(4/4 ページ)

» 2024年12月21日 12時00分 公開
[渡辺まりかITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       

画面の美しさが際立つOneXFly F1 Proと巨大化したONEXGPU 2

 発表会後に、OneXFly F1 Proの実機を使ってゲームプレイしているところを撮影したが、かなり斜めの位置からでも表示されている映像を確認できた。また、フルHDとは思えない精密さで、「これはゲームし始めたら没頭してしまうだろうな」と思った。

ゲームプレイ中 エルデンリングをプレイ中。この角度から見ても何をしているのかが分かる
ゲームプレイ中 くっきりしているだけでなく、高いリフレッシュレートをサポートしているおかげでもたつきやかくつきがない

 写真では分かりづらいが、前モデルと比べてパキッとしたコントラストで明るいディスプレイも印象的だった。

 ONEXFLYとOneXFly F1 Pro ONEXFLY(写真上)とOneXFly F1 Pro(写真下)。写真では明るさの違いが分かりにくいが、実物では「おお、明るい! きれい!」と感じられる程だった
 OneXFly F1 ProとROG Ally OneXFly F1 Pro(写真上)とROG Ally(写真下)との比較。どちらも輝度を最大にした状態だ
OneXFly F1 Proの上 OneXFly F1 Proの上部。ビジネス用途でも使い勝手の良いUSB Standard-A端子を搭載する
OneXFly F1 Proの左 左側面
OneXFly F1 Proの右 こちらは右側面
OneXFly F1 Proの下 底面にはmicroSDメモリーカードスロットとUSB Type-C端子がある
OneXFly F1 Proの背面 背面には大きな給気口を備える

 ONEXGPU 2は、前モデルであるONEXGPUと比べてかなり巨大化した。サイズは約229.5(幅)×175(奥行き)×43(高さ)mmで、重量は約1590g(ONEXGPUは約869g)もある。

巨大化 手前にあるONEXGPUと比べると、いかにONEXGPU 2が大きくなったか分かる

 ONEXGPUでは横置きもできたが、新モデルでは両面に冷却用ファンがあることから縦置きが必須だ。

控えめなスタンド 実はわずかであるが下部が膨らんでおり、これがスタンド機能を持つ
M.2 2280を装着するためのマグネットカバー M.2 SSDを装着するためのマグネットカバーは、ツールレスで取り外せる
トップ部のLED 天面部分のLED。動作中、このハニカム構造の排気口から出てくる風はかなり温かかった
ONEXGPU 2の背面 ONEXGPU 2の背面。一部ケーブルで隠れており見づらいが、上から電源、USB4、OCuLink、HDMI 2.1、DisplayPort 2.0×2、USB 3.2 Gen 2 Standard-A、有線LANといった各端子に加え、microSDメモリーカードスロットが並ぶ
専用キャリングケース付き 専用キャリングケース付きなので、持ち運ぶこともできそうだ

 スペックの低いPCであっても、接続すればパフォーマンスがぐっと上がるONEXGPU 2と、AMD Ryzen AI 9 HX 370を搭載したOneXFly F1 Proがあれば、仕事も2倍以上のスピードで進められるのでは!? と妄想が一段と進むお披露目会であった。

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月07日 更新
  1. 32GBメモリが6万円切り、2TB SSDは3.3万円から 価格上昇が続くアキバで見つけた高コスパパーツ (2026年02月07日)
  2. Insta360初ドローン「Antigravity A1」実機レポ 360度カメラが生む“空中を自由に見渡す”没入感とは? (2026年02月06日)
  3. 自宅のどこでも本格サウンドが楽しめる「Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker」が3.3万→2.3万円に (2026年02月05日)
  4. Surface RT「歴史的大失敗」の裏で何が? エプスタイン文書が示すMS元幹部の焦りと情報漏えい (2026年02月05日)
  5. ソニーとTCLの合弁が意味する「新しいソニー」の完成形――ソニーが“家電企業”の殻を脱いだ日 (2026年02月06日)
  6. 「VAIO SX14-R」の“ふるさと”見学記 ノジマグループ参画後も進化が続く“物作り” (2026年02月05日)
  7. フロッピー世代に刺さるレトロなデザインが魅力の「Trozk モバイルバッテリー TP09U」が19%オフの8080円に (2026年02月05日)
  8. マウスコンピューターやユニットコムの親会社「MCJ」がMBOで非上場化へ ベインキャピタル傘下のファンドがTOBを実施 (2026年02月06日)
  9. 宅内ネットワーク環境の10G化に適した「TP-Link DS108X」が13%オフの4万803円に (2026年02月06日)
  10. JIS配列の2つ折りキーボード「Ewin 折りたたみ Bluetooth キーボード」が32%オフの2699円に (2026年02月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年