ジャンル全体で在庫が薄くなっているのは、ハイエンドクラスのグラフィックスカードだ。2024年末に複数のショップが予想した通り、需要に供給が追いつかない状況となっている。専用コーナーを見てみるとどこも隙間だらけとなっており、「GeForce RTX 4070 Ti SUPER以上は本当に枯渇しています」(パソコンSHOPアーク)といったコメントを方々で聞いた。
流通が平時に戻った後も、どれくらい再入荷がなされるか不透明だ。あるショップは「次世代もウルトラハイエンドから順次投入される流れですが、次が来るまではずっと在庫が寂しい状態が続くと覚悟しています」と語る。
例外的に、GeForce RTX 4080 SUPERを多めに在庫していたのがドスパラ秋葉原本店だ。Palit Microsystemsの「GeForce RTX 4080 SUPER Infinity 3 OC」(NED408SS19T2-1032S)のみながら、カウンター奥にずらりと並んでいた。加えて、週末には同社のRTX 4090搭載カードも1台仕入れたという。「年が明けて激レア化していますね。次に入荷できるかも分からない状況です」とのことだ。
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