ワークステーションでは、ノートタイプでフラグシップモデルの「HP ZBook Fury G1i 16/18」、メインストリームの「HP ZBook X 16 G1i」、エントリーモデル「ZBook 8 G1」シリーズが、デスクトップタイプではメインストリームに「HP Z2 Tower G1i」「HP Z2 SFF G1i」「HP Z2 Mini G1i」、エントリーモデルの「HP Z1 Tower G1i」が用意される。
個人向けノートPCでは、Core Ultra 7 258VおよびRyzen AI 7 350シリーズ採用の「HP OmniBook X Flip 14 AI PC」や、軽量の「HP OmniBook 7 Aero 13 AI PC」などが発表された。
Polyの新製品については、AI技術を活用したコミュニケーションデバイスとして「Poly Voyager Legend 30/50/50 UC」のヘッドセットと「Poly Studio V12 ビデオバー」がデモを交えて紹介された。
日本HPが個人/法人向けAI PCのラインアップを拡充 メインストリームモデルもAI機能を強化
「AIで仕事を失う」は単に慣れていないだけ AIのローカル化にHPがこだわる理由
いよいよPCやプリンタに浸透する“AI活用” HPが年次イベントで80種類以上の新製品を一挙に発表
「AI PC」の販売比率が15%突破、27年には50%に――日本HPがAI対応をさらに拡充する製品群を披露
なぜPCに「AI」が必要なのか? HPのキーマン2人に聞くCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.