Dynabookは11月5日まで、Cafe STUDIO(東京都渋谷区)においてポップアップイベント「dynabook BLUE STUDIO」を開催している。このイベントでは13.3型モバイルノートPC「dynabook G8/Z」を実際に試せるようになっており、DynabookとCafe STUDIOのコラボレーションメニューも提供される。
なお、本イベントに参加するにはCafe STUDIOでの飲食が必須となる。
このイベントでは、dynabook G8/Zを使った各種体験コーナーが用意されている。
タッチ&トライコーナーでは、dynabook G8/Zの実機と「Adobe Express」や「Microsoft Copilot」を使って、画像や音楽の生成を体験できる。「PCを通して生成AIを使うと、より便利だ」ということを
計量チャレンジコーナーでは、dynabook G8/Z(約849g)を手に取った上で、それと同じ重さになるように「はかり」の上のトレイにあれこれ載せていくというチャレンジだ。誤差の少なさによって、以下のプレゼントがもらえる。
さらに、このチャレンジに参加した後に指定のハッシュタグ(#dynabookbluestudio)を付けてXかInstagramに投稿すると、PayPayギフトを2000円分もらえる。条件など詳細はコーナーにいるスタッフに尋ねてみてほしい。
dynabook BLUE STUDIOルームでは、セレストブルーをモチーフにした部屋で写真を撮ることができる。
dynabook×マリマリマリーブースでは、その名の通りアニメ動画「マリマリマリー」(YouTube/TikTok)とコラボレーションしたグッズ類が展示されている他、オリジナルのタイピングゲームに挑戦できる。
今回のイベント期間中、イベントとコラボレーションした飲食物が提供される。メニューは以下の通りだ。
dynabook BLUE STUDIOが開催されるCafe STUDIOの営業時間は、各日午前11時30分から午後9時(ラストオーダーは午後8時)となる。来店予約にも対応しているので、興味のある人はぜひチェックしてみてほしい。
13.3型モバイル「dynabook G/GS」に若年層を視野に入れた新モデル キーボードは「かな無し」で新色「セレストブルー」を用意
DynabookがRyzen搭載ビジネスノートPCの新モデルを投入 バッテリー交換可能モデルも初登場 AMD PRO対応構成もあり
Dynabookがイベントで「謎の16型ビジネスノートPC」を参考展示 6月中に正式発表予定
Dynabookが個人向けモバイルノートPCの25年夏モデルを発表 Copilotキーを搭載しプリインストールの「Microsoft Office」を刷新
「dynabook C」「dynabook T」に2025年春モデル 新デザイン採用で画面も16型に大型化 バッテリー交換も可能にCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.