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DynabookがRyzen搭載ビジネスノートPCの新モデルを投入 バッテリー交換可能モデルも初登場 AMD PRO対応構成もあり

» 2025年09月08日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 Dynabookは9月8日、AMDのRyzenプロセッサを搭載するビジネスノートPCの新モデルを発表した。同日から受注を開始し、順次出荷を開始する。

dynabook RA73/VY(13.3型モバイル)

 「dynabook RA73/VY」は13.3型モバイルノートPCで、APU(GPU統合型GPU)としてRyzen 8040シリーズをリブランド/改良した「Ryzen 200シリーズ」「Ryzen PRO 200シリーズ(AMD PRO対応)」を搭載している。最小構成の標準価格は46万130円だ。

dynabook RA73/VY dynabook RA73/VY

 ベースモデルはRyzen 200シリーズ搭載構成で4種類(APU 2種類×ディスプレイ2種類)、Ryzen PRO 200シリーズ搭載構成で6種類(APU 3種類×ディスプレイ2種類)が用意されている。メモリは標準で16GB(オプションで32GB)、SSD(PCI Express接続)は標準で256GB(オプションで512GB/1TB)を備える。

 ディスプレイは1920×1200ピクセル解像度の13.3型液晶で、タッチ操作対応パネルも選択可能だ。Webカメラはタッチ操作非対応構成が約92万画素センサー、タッチ操作対応構成が顔認証対応の約200万画素センサーを搭載している(タッチ操作非対応構成もオプションで顔認証対応200万画素センサーに変更可能)。タッチ操作対応構成は、電源ボタンと一体化された指紋センサーも備えている(非対応構成もオプションで搭載可)

 ポート類は左側面にThunderbolt 4(USB4)端子、イヤフォン/マイク端子、HDMI出力端子、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子を、右側面にnanoSIMカードスロット(モバイル通信対応構成のみ)、microSDメモリーカードスロット、Thunderbolt 4端子、有線LAN(1000BASE-T)端子を備える。

 ワイヤレス通信はWi-Fi 7(IEEE 802.11be)とBluetooth 5.4に対応する。オプションで5G/LTE(4G)またはLTE対応のモバイル通信モジュールを搭載可能だ。

 ボディーサイズと最軽量構成の重量(目標値)は以下の通りとなる。

  • タッチ操作非対応構成:約298.8(幅)×212(奥行き)×17.7〜18.7(厚さ)mm/約849g
  • タッチ操作対応構成:約298.8(幅)×212(奥行き)×17.7〜19.4(厚さ)mm/約927g
キーボード回り キーボード回り

dynabook XA74/VY(14型モバイル)

 「dynabook XA74/VY」は14型モバイルノートPCで、APUとしてRyzen 200シリーズ/Ryzen PRO 200シリーズを搭載している。AMDモデルとしては初めてユーザーによるバッテリーの交換に対応したことも特徴だ。価格はオープン設定となる。

dynabook XA74/VY dynabook XA74/VYは、AMDモデルとしては初のバッテリー交換対応構造を採用した

 ベースモデルはRyzen 200シリーズ搭載構成で4種類(APU 2種類×ディスプレイ2種類)、Ryzen PRO 200シリーズ搭載構成で6種類(APU 3種類×ディスプレイ2種類)が用意されている。メモリは標準で16GB(オプションで32GB)、SSD(PCI Express接続)は標準で256GB(オプションで512GB/1TB)を備える。

 ディスプレイは1920×1200ピクセル解像度の14型液晶で、タッチ操作対応パネルも選択可能だ。Webカメラは全構成で約92万画素センサーが標準で、オプションで顔認証対応の約200万画素センサーに変更可能だ。電源ボタンと一体化された指紋センサーはオプションとなる。

 ポート類は左側面にThunderbolt 4(USB4)端子、HDMI出力端子、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子、イヤフォン/マイク端子、microSDメモリーカードスロットを、右側面にnanoSIMカードスロット(モバイル通信対応構成のみ)、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子、Thunderbolt 4端子、有線LAN(1000BASE-T)端子を備える。

 ワイヤレス通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応する。オプションで5G/LTEまたはLTE対応のモバイル通信モジュールを搭載可能だ。

 バッテリー駆動時間(※1)はアイドル時で約17時間、動画再生時で約10時間となる。ボディーサイズは約312.4(幅)×222.5(奥行き)×18.7〜19.9(厚さ)mmで、最軽量構成の重量は以下の通りとなる。

  • タッチ非対応構成:約1099g(LTE付きは約1127g、5G/LTE付きは約1136g)
  • タッチ対応構成:約1092g(LTE付きは約1120g、5G/LTE付きは約1129g)
キーボード回り キーボード回り

dynabook BA86/VY(16型スタンダード)

 「dynabook BA86/VY」は16型スタンダードノートPCで、APUとしてRyzen 200シリーズ/Ryzen PRO 200シリーズを搭載している。最小構成の標準価格は42万1630円だ。

dynabook BA86/VY dynabook BA86/VY

 ベースモデルはRyzen 200シリーズ搭載構成とRyzen PROシリーズ搭載構成で3種類ずつ用意されている(いずれもAPUの違い)。メモリは標準で8GB×2(オプションで16GB×1/16GB×2/32GB×1)、SSD(PCI Express接続)は標準で256GB(オプションで512GB/1TB)を備える。

 1920×1200ピクセル表示の16型ディスプレイを搭載する。Webカメラは全構成で約92万画素センサーが標準で、オプションで顔認証対応の約500万画素センサーに変更可能だ。

 ポート類は左側面に電源端子、HDMI出力端子、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子、Thunderbolt 4端子×2、イヤフォン/マイク端子を、右側面にmicroSDメモリーカードスロット、USB 3.2 Gen 1 Standard-A端子、有線LAN(1000BASE-T)端子を備える。

キーボード回り キーボード回り

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