新モデルのお披露目会場では、実機や試作品が展示されていた。
これまでの人工ルビーユニットとの操球感の違いを確かめられる展示もあった。
エレコム マウスアシスタントで機能ボタン「Fn3」を押しながらボールを動かすと、アクションするジェスチャー設定が登録されていたが、どのジェスチャーを行ったのか軌跡が見えるようにしているのは「なるほどなぁ」と感じた。これなら、意図しないアクションを起こさずに済みそうだ。
一方のbitraは、どちらのモデルも持ち運びしやすそうだ。コンパクトなサイズというだけでなく、携帯用ポーチが標準で付属しているのもありがたい。
単4形乾電池の収納スペースは、電池サイズに合わせたくぼみがあり、トラックボール本体に触れて傷つけたり、不意に飛び出したりすることはなさそうだ。
隣にあるHUGE PLUSと比べるとかなり小さく見えるが、手の大きめな筆者でも操球しづらいと感じることはなかった。
エレコムでは、トラックボール開発のための専属チームが編成されているが、現在のところ同部門でトップシェアを取ることができないでいる。しかし、古畑さんは「今後も、どんどんトラックボールを開発して世の中に出していくことで、シェアNo.1を取れるようになりたい」と語っていた。
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