Maxonのベンチマークアプリ「Cinebench」に2026年版 最新GPU対応に加え、マルチスレッド対応CPU用テストも登場

» 2026年01月08日 15時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 Maxonがこのほど、CPU/GPUのベンチマークアプリの最新版「Cinebench 2026」をリリースした。Windows版とmacOS版が用意されており、いずれも公式サイトからダウンロードできる。

Cinebench 2026 Cinebench 2026が登場

 Cinebench 2026は、同社のグラフィックスツール「Cinema 4D 2026」で使われている標準レンダリングエンジン「Redshift」の最新バージョンを利用したベンチマークツールで、x86/ArmアーキテクチャのWindows PCやApple Silicon搭載のMacのCPU/GPUコアのベンチマークテストを行える。

 Windows版では「GeForce RTX 50シリーズ」「Radeon RX 9000シリーズ」の他、NVIDIAのデータセンター向けGPU(Hopper/Blackwell)のテストも行えるようになった。macOS版では、最新の「Apple M4チップ」「Apple M5チップ」ファミリーに正式対応している。

 本バージョンでは、マルチスレッド(SMT)対応CPUを対象とするシングルスレッド/SMTの性能比較テストを新たに搭載した。今までのシングルテストとは異なり、シングルスレッド動作時とSMT動作時のコア性能の比較がしやすくなる。

 なお、本バージョンのテスト結果は、先代の「Cinebench 2024」を含む過去バージョンとの互換性を持たない

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月23日 更新
  1. モニター台とドッキングステーションが合体した「Anker USB-C ハブ 10-in-1 Monitor Stand」が28%オフの1万7990円で販売中 (2026年02月20日)
  2. 上下2画面で作業効率を大幅に高める「InnoView デュアル モバイルモニター」が36%オフの2万8212円に (2026年02月20日)
  3. マウスの概念が変わる! ロジクールG「PRO X2 SUPERSTRIKE」が切り開く“身体感覚”と直結する新たなクリック体験 (2026年02月18日)
  4. 内蔵タッチパッドが変形する「EWiN 折りたたみワイヤレスキーボード」が24%オフの5319円で販売中 (2026年02月20日)
  5. 画面が伸びる! 勝手に回る! デジタル文房具の未来を拓くLenovoの“変態ギミック”搭載PC 3選 (2026年02月23日)
  6. 16GB版と8GB版のすみ分けが進むRTX 5060 Ti――HDD「完売」報道の影響は? 今週末のアキバパーツ事情 (2026年02月21日)
  7. 音楽生成モデル「Lyria 3」をGeminiアプリに統合 日本語の歌詞にも対応/「ChatGPT」に新たなセキュリティ機能「Lockdown Mode」を導入 (2026年02月22日)
  8. 「UGREEN Revodok USB-C ハブ 6in1」が2000円で買える (2026年02月17日)
  9. パーツ高騰の救世主? 実売6000円弱のコンパクトPCケースや1.4万円のIntel H810マザーが話題に (2026年02月23日)
  10. ルンバが日本のために本気を出した! 「Roomba Mini」が示す“小が大を兼ねる”新基準とは (2026年02月21日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年