Maxonがこのほど、CPU/GPUのベンチマークアプリの最新版「Cinebench 2026」をリリースした。Windows版とmacOS版が用意されており、いずれも公式サイトからダウンロードできる。
Cinebench 2026は、同社のグラフィックスツール「Cinema 4D 2026」で使われている標準レンダリングエンジン「Redshift」の最新バージョンを利用したベンチマークツールで、x86/ArmアーキテクチャのWindows PCやApple Silicon搭載のMacのCPU/GPUコアのベンチマークテストを行える。
Windows版では「GeForce RTX 50シリーズ」「Radeon RX 9000シリーズ」の他、NVIDIAのデータセンター向けGPU(Hopper/Blackwell)のテストも行えるようになった。macOS版では、最新の「Apple M4チップ」「Apple M5チップ」ファミリーに正式対応している。
本バージョンでは、マルチスレッド(SMT)対応CPUを対象とするシングルスレッド/SMTの性能比較テストを新たに搭載した。今までのシングルテストとは異なり、シングルスレッド動作時とSMT動作時のコア性能の比較がしやすくなる。
なお、本バージョンのテスト結果は、先代の「Cinebench 2024」を含む過去バージョンとの互換性を持たない。
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