冬のデスクワークで冷えがちな指先をあたためられる「デスクマットヒーター」がめちゃくちゃ良い!(1/3 ページ)

» 2026年01月22日 12時00分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]
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 冬場のデスクワークでつらいのは、指先が冷えることだ。部屋全体が暖まっていても、足先や指先だけが冷えてしまう。足であれば靴下の重ね履きなどで対処できるが、キーボードを多用するような職種の場合、手袋は装着しづらい。

 そんな悩みを解決するのが「デスクマットヒーター」だ。LaFutureというブランドの製品を編集部で入手し、その実力を試してみた。これは指先の冷え性に悩むデスクワーカーの強い味方になるかもしれない。

デスクマットヒーター プレミアム LaFutureのデスクマットヒーター(色はライトグレー)

デスクマットヒーターとは?

 デスクマットヒーターとは、キーボードやマウスの下に敷くデスクマットにヒーター機能が内蔵された製品だ。今回取り上げるLaFutureというブランド製品の価格は4980円で、記事掲載時点ではAmazon.co.jpのタイムセール中で、20%オフの3980円で購入できる。カラーバリエーションはライトグレーとダークグレーが用意されている。

 肌と接する部分に合成皮革を採用し、その裏側には滑り止め加工が施されている。中には金属加熱フィルムを内蔵している。

 金属加熱フィルムは折り曲げに強く、熱応答性が高い。面で均一にあたたまるため、今回のような製品には適している。薄く仕上げられるのも特徴で、通常のデスクマットとほとんど変わらない、厚さ約2mmを実現している。

薄い MacBook Air(上)との比較。ヒーターが内蔵されているとは思えないほど薄い。通常のデスクマット感覚で敷ける
丸められる 使わない季節は丸めて収納できる

 本体の左上には操作パネル兼電源ポートがあり、付属の給電コードでコンセントに接続する。

操作パネル デスクマット左上に配置された操作パネル
電源ポート 上側に電源ポートがあるので、付属の電源コードを差し込む

 操作パネルはタッチ式で、電源オン、温度「中」(45度)、「高」(55度)、「低」(35度)、電源オフの順に切り替わる仕様だ。また、電源ボタンをタッチする長さで、あたため範囲の設定やタイマー設定も行える。

電源ボタンを短押しすると切り替わる 電源ボタンを短くタッチして電源オンと3段階の温度設定を切り替えられる

 具体的には、電源の入っている状態で電源マークを1.5秒長押しすることで「暖房制御アイコン」が点滅し、その間に電源マークを押すことで、全体あたためと部分あたためが切り替わる。

 電源の入っている状態で電源マークを3秒長押しすると「4H」と表示され、タイマー設定モードに入る。この状態で電源マークを押すと4〜9時間の範囲でオフタイマーを設定できる。なお、設定していなくても4時間で自動的にオフになるので、切り忘れ防止になる。

部分あたため 部分あたためモードがオンになっている状態。点滅中に電源ボタンを短押しすると全体あたためモードに戻る
タイマー設定 3秒の長押し(実際には長タッチ)でタイマー設定できる。なお、4時間タイマーはデフォルトでオンになっており、これを切ることはできない

 では、早速デスクに設置して使ってみよう。

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