発表会の会場でオープンワールドRPG「原神」のプレイ画面を見せてもらったが、クリアな映像と滑らかな表現で没入感が高いと感じた。
アナログジョイスティックの代わりに搭載されているMagicTouchスマートデュアルモードタッチパッドでは、どこからどこまでが左右のジョイスティックの役割を受け持つのか判別が難しそうだったが、指の動きにしっかり追従していたので、慣れれば使いこなせそうな印象ではあった。
MagicTouchスマートデュアルモードタッチパッドは、左右のジョイスティック代わりとして使えるだけでなく、右あるいは左のジョイスティックのみ、マウス操作用のタッチパッド、または無効化といった割り当て設定を行える。
設定画面は本体右側に搭載する「MagicTouch/十字ボタン設定」ボタンで呼び出せる。
MagicSwitchスクロールホイールも使いやすいと感じた。短押しですぐにミュート設定になるので、電車の中などで不意にスピーカーから音が出てしまっても冷静に対処できそうだ。
長押しで呼び出すユーティリティーで設定できる項目は、音量、輝度、パフォーマンス、バイブレーション、ファン回転数などだ。目当ての設定項目にアクセスしやすく直感的に操作できる。これまでAYANEO Pocket Sなどが搭載していた「Turbo」ボタンより親切だと感じた。
背面のL1/L2ボタンとR1/R2ボタンはクリアカラーだ。展示機には通常タイプと交換用滑り止め付きボタンが取り付けられていた。特別な器具を使うことなく取り換えられるので、好みに応じてカスタマイズするといいだろう。
さらに、DMGの新色「ブライトシルバー」も1月22日に販売を開始している。
ブライトシルバーは8GB/128GBモデルと12GB/256GBモデル(いずれもメモリ/ストレージ容量)で展開し、価格は前者が7万5980円、後者が8万5980円だ。ハイビーム秋葉原本店限定でメッシュケース、ジョイスティックカバー、液晶保護フィルムが購入特典として付属する。
DMGの新しいカラーバリエーションとなるブライトシルバーの塗装は、メタルのような質感に仕上がっていた。会場で“当時”を知る年代の記者たちが「懐かしい、懐かしい」と連呼していたのが印象的だった。
特にアナウンスはなかったのだが、既存モデルと比べてアナログジョイスティックのキャップ部が小型化されているようだ。
DMGとVERTでは価格差があまりない。見た目や操作性、携帯するか否かなどで選ぶと良いだろう。VERTを1月30日午前9時59分までに予約すると、3000円オフの7万6800円で購入できるキャンペーンも実施されているので要チェックだ。
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