会場には、G HUBをインストール済みのPCと接続したPRO X2 SUPERSTRIKEが展示されており、参加者が自由に試遊できるようになっていた。
筆者はアクチュエーションポイントを変えられるキーボードを日常的に使っておらず、違いがよく分からないのではないかと危惧したが、左ボタンのアクチュエーションポイントのレベルを1に、右ボタンのレベルを10に設定して差をつけてみたところ、確かに押し込む深さの違いが感じられた。
通常のマウスを使っていると、他のほとんどの人たちと同様、中指が長いため力を入れているつもりがなくても、誤って右ボタンを押してしまうことがある。しかし、PRO X2 SUPERSTRIKEなら押し込む深さをカスタマイズできるので、そのような“誤爆”を避けられると感じた。
また、ハプティック振動をオフにしてみたところ、クリックしているのにその感触(フィードバック)が得られないので、何とも不思議な感覚だった。画面だけ凝視して、操作に対するフィードバックを視覚から得ることに慣れている人だと、ハプティック振動によるフィードバックを得るのはまどろっこしいと感じるのだろうか。
いずれにせよ、マウスでもクリック感の有無や強弱、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーをユーザー自身で細かく設定可能という、新しい一歩を踏み出した製品であることを実感できた。これはゲーマーだけでなく、ビジネスパーソンにもユニークな使い方があるのでは……という可能性も感じた。
トークセッション内で、たこまる氏が「自分に合う設定を探してカスタマイズできるため、初心者でもプロでも誰にでも合うマウスだと思う」と語っていたが、自分の成長や使い方に合わせて育てられる相棒になり得るマウスなのかもしれない。
マウスでラピッドトリガー/アクチュエーションポイント対応の「PRO X2 SUPERSTRIKE」をロジクールが投入表明 マクラーレンとのコラボヘッドセットは10月発売
ロジクール、高性能センサー搭載ゲーミングマウス3製品をリニューアル発売
ソーラー充電で煩わしい給電を解決! ロジクールが無線キーボード「Signature Slim Solar + K980」を11月27日に発売
ロジクールの最新コンパクトゲーミングマウスと薄型ゲーミングキーボードをまとめて試す より快適に使える工夫が光る
ロジクール、新製品イベント「Logicool G Play 2025 in Tokyo」で最新ゲーミングデバイス10製品の投入を告知Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.