クリック感も深さも振動も自由自在! 世界初の「HITS」搭載ロジクールマウス「PRO X2 SUPERSTRIKE」を触ってきた「マウスが自分に合わせてくれる」新時代(3/3 ページ)

» 2026年01月29日 11時00分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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ゲーマーだけでなく多くの人に役立つ可能性

 会場には、G HUBをインストール済みのPCと接続したPRO X2 SUPERSTRIKEが展示されており、参加者が自由に試遊できるようになっていた。

PRO X2 SUPERSTRIKE PRO X2 SUPERSTRIKEにはロジクールGのロゴが刻まれている
右側面 右側面から見たところ
左側面 左側面には2つのボタンが配置されている
操作部 正面下部にUSB Type-C端子があり、充電などを行う
裏面 裏面。HERO2センサーを搭載している。その右にあるのは電源スイッチだ
裏蓋を外す 裏ブタを外してUSBレシーバーを取り出す
付属品 付属品一覧。交換用のソールやUSB Standard-A→USB Type-Cケーブルなどに加え、裏ブタも2種類用意される

 筆者はアクチュエーションポイントを変えられるキーボードを日常的に使っておらず、違いがよく分からないのではないかと危惧したが、左ボタンのアクチュエーションポイントのレベルを1に、右ボタンのレベルを10に設定して差をつけてみたところ、確かに押し込む深さの違いが感じられた。

 通常のマウスを使っていると、他のほとんどの人たちと同様、中指が長いため力を入れているつもりがなくても、誤って右ボタンを押してしまうことがある。しかし、PRO X2 SUPERSTRIKEなら押し込む深さをカスタマイズできるので、そのような“誤爆”を避けられると感じた。

PRO X2 SUPERSTRIKE かぶせ持ちをしたところ。一般成人男性にはピッタリなサイズ感だ
PRO X2 SUPERSTRIKE つかみ持ちをしたところ。より小ぶりなモデルの登場にも期待したい

 また、ハプティック振動をオフにしてみたところ、クリックしているのにその感触(フィードバック)が得られないので、何とも不思議な感覚だった。画面だけ凝視して、操作に対するフィードバックを視覚から得ることに慣れている人だと、ハプティック振動によるフィードバックを得るのはまどろっこしいと感じるのだろうか。

 いずれにせよ、マウスでもクリック感の有無や強弱、アクチュエーションポイントやラピッドトリガーをユーザー自身で細かく設定可能という、新しい一歩を踏み出した製品であることを実感できた。これはゲーマーだけでなく、ビジネスパーソンにもユニークな使い方があるのでは……という可能性も感じた。

 トークセッション内で、たこまる氏が「自分に合う設定を探してカスタマイズできるため、初心者でもプロでも誰にでも合うマウスだと思う」と語っていたが、自分の成長や使い方に合わせて育てられる相棒になり得るマウスなのかもしれない。

登壇者の皆さん 発表会に登壇した皆さん
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