形からセンサー位置まで変更可能! Pwnageの“わがまま”ゲーミングマウスがアキバで話題に古田雄介の「アキバPickUP!」(1/4 ページ)

» 2026年03月16日 12時00分 公開
[古田雄介ITmedia]

 先週(3月8日週)登場した新製品のうち、入力デバイスで注目を集めていたのは、Pwnage(ポウネイジ)のゲーミングマウス「Ultra Custom Pro Symm 3」だ。左右対称デザインの8Kワイヤレスモデルで、価格は1万8000円弱となる。カラーはブラックとホワイトをそろえる。本体重量は約50gだ。

つかみ持ちもかぶせ持ちもいけるゲーミングマウスがデビュー

パソコンSHOPアークに入荷した「Ultra Custom Pro Symm 3」 パソコンSHOPアークに入荷した「Ultra Custom Pro Symm 3」
同店に置かれた「Ultra Custom Pro Symm 3(White)」の展示機 同店に置かれた「Ultra Custom Pro Symm 3(White)」の展示機

 ハード面で、高いカスタム性を備えているのが最大の特徴だ。2種類のクリックボタン、3種類のトップシェル(ロープロファイル/ミドル/ハイプロファイル)が付属しており、工具なしで交換できる。

 その他、プラスドライバーを使って光学式センサーの位置を前後に調整できたり、Webベースのカスタムソフトも利用可能だったりする。

 入荷したパソコンSHOPアークは「手の大きさが同じくらいでも、つかみ持ちやかぶせ持ち、つまみ持ちなど、マウスの持ち方によってちょうどいい形状は異なりますし、手の動きをちょうどいい具合に反映してくれるセンサー位置も変わります。そのあたりのかゆい所にとことん手が届くのが魅力ですね。その上で1.8万円に抑えているのはなかなか頑張っていると思います」と高く評価していた。

裏面。光学センサーの固定位置を前後で微調整できる マウスの裏面。光学センサーの固定位置を前後で微調整できる
シェルやクリックボタンを外したところ シェルやクリックボタンを外したところ

 ハードのカスタム性を備えたマウスとしては、2025年10月にOrbital Worksから「Pathfinder」(発売時3万円弱)が登場している。こちらは3000通り以上の選択肢からカスタム可能だ。

 同店は「価格面も含めて、選択肢が増えるのはいいことですね。いろんなマウスをカスタムして、自分の手“史上最強の1台”を追求するのも楽しいと思います」とうれしそうに話していた。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月19日 更新
  1. MacBookに数枚の紙を挟んで持ち運んだだけで、ディスプレイが損傷した……? 薄い紙でも油断できない理由 (2026年09月17日)
  2. 視界から脳みそを拡張する、全部入り「Rokid スマートAIグラス」を試す (2026年09月18日)
  3. 「iPhone 18 Pro」は“カメラの原点”に回帰する――機械式絞りとAI時代の“真正性”証明技術に見た新生Appleの挑戦 (2026年09月16日)
  4. アイリスオーヤマ、ワイヤレス充電にも対応したエントリー15.6型Androidタブレット (2026年09月18日)
  5. 目玉は“可変絞り”だけではない――「iPhone 18 Pro」を先んじて使って分かったこと (2026年09月16日)
  6. 月額0円でも実力派、文字起こし&要約が無制限のカードサイズAIボイスレコーダー「Comu Action Pro」を試す (2026年09月16日)
  7. 東プレがゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 Plus」新モデルを予告 「ピカチュウ」「博衣こより」「音乃瀬奏」コラボが今後登場 (2026年09月18日)
  8. まるで“狂気の沙汰”──ジョブズ時代のAppleを感じさせる「iPhone Duo」のヒンジと製造工程 (2026年09月11日)
  9. NVIDIAの超解像/フレーム補間技術「DLSS」を体感できるブースはここだ! (2026年09月18日)
  10. 史上初の5日間開催の「東京ゲームショウ2026」が始まる レポート記事まとめ (2026年09月17日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー