ASRock Industrialは3月17日(現地時間)、AMD Ryzen AI Max+ 395プロセッサを搭載した小型AIワークステーション「AI BOX-A395」を発表した。
CPUにRyzen AI Max+ 395を採用し、メモリは最大128GBのLPDDR5x-8000に対応する。大規模AIモデルやデータ集約型ワークロードを、外部GPUなしでローカル処理できる構成となっている。
ネットワーク接続は10GbEと2.5GbE対応の有線LAN端子を装備し、USBはUSB4×2、USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.2 Gen 2×2、USB 2.0×2の各端子を備える。
ディスプレイ出力はHDMI 2.1× 2とDisplayPort 2.1×3で最大5画面出力に対応し、8K解像度まで対応する。
ストレージはPCI Express 4.0 x4対応のM.2スロット2基を搭載し、RAID 0/1に対応する。無線接続用にWi-Fi 7の無線LANとBluetooth 5.4対応のM.2スロットも備える。
アルミニウム製のボディーサイズは約100(幅)×200(奥行き)×232(高さ)mmで、6本のヒートパイプを用いた冷却システムを採用している。TPM 2.0やBIOSの冗長化機能も搭載し、エンタープライズ向けの長期運用を想定している。
Mozillaは3月17日(現地時間)、Webブラウザ「Firefox」の新しいマスコットキャラクター「Kit」を発表した。AIの普及や信頼性の低いコンテンツが増加する現在のWeb環境で、ユーザーに寄り添うコンパニオンとして位置付けられる。
Kitは、Firefoxブラウザの初期設定画面や新機能の紹介時、設定変更完了時などに表示される。ブラウザ外では製品サイトやブログ、SNS、キャンペーン、コミュニティーイベントでも登場する。新しいタブの壁紙として設定することも可能で、設定は画面右下の「カスタマイズ」から「Firefox」を選択することで行える。
キャラクターデザインは、クリエイティブエージェンシーのJKRとイラストレーターのマルコ・パルメーリ(Marco Palmieri)氏と提携。デザイン上の特徴として感情や動きを表現する尻尾と、口を持たない点が挙げられる。表情は目と姿勢、ボディーランゲージで表現される設計となっている。
Kitはキツネとレッサーパンダの両方の要素を併せ持つ独自の生物として設計されており、Firefoxロゴとの関連性を保ちながら新しい存在として確立されている。制作過程では数百に及ぶ細かな調整が人の手で行われ、AI生成ではないとしている。
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