AIを支えるインフラとしてのハードウェア戦略では、「モビリティ」と「電力効率」を最優先事項に挙げた。檜山社長は、AI処理による消費電力増大に対応するため、40時間の連続駆動が可能なビジネスPCに自信を見せていた。
また、プリインストールを含むソフトウェアやサービスの面では、以下の施策を推進するとしている。
檜山社長は自身の体験談として、カメラとマイクを備えたクリップ型のAIウェアラブルデバイスを3週間試用したエピソードを紹介した。AIエージェントが24時間体制でスケジュールを管理し、起床時間に合わせたメールの要約作成や、会議前の資料の要約、商談の提案ストーリーの構築まで自動で行われたという。
「効率化とプライバシーのバランスなど課題はあるが、AIエージェント同士が連携してユーザーをサポートする世界は実現しつつある。どのようにAIを生活や仕事の中で生かして、次に進むかというのは、すごく重要になってくるだろう」(檜山社長)
最後に、いとうさんの語った「好奇心」というキーワードを受け、「PCメーカーとして、ユーザーが安心・安全に好奇心を持って挑戦し続けられるよう、製品を通じて伴走していく」と締めくくった。
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