MSI、焼き付き防止機能を搭載しコントラストを高めたOLEDゲーミングディスプレイ「MPG 322UR QD-OLED X24」販売開始

» 2026年05月01日 16時18分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 エムエスアイコンピュータージャパンは4月30日、独自のAIセンサーを活用した焼き付き防止機能搭載の有機EL(OLED)ゲーミングディスプレイ「MPG 322UR QD-OLED X24」を発売すると発表した。価格は24万1800円で、5月7日に販売を始める。

「MPG 322UR QD-OLED X24」 「MPG 322UR QD-OLED X24」

 MPG 322UR QD-OLED X24は、解像度が3840×2160ピクセル、リフレッシュレートは最大240Hz、応答速度は最短0.03ミリ秒のハーフグレア31.5型OLEDパネルを採用したゲーミングディスプレイだ。OLEDパネルには5層タンデムOLEDのQD-OLEDパネルを採用しており、従来品より明るく、かつ深い黒と鮮やかな色彩を表現することができる。

 また、「ダークアーマー・フィルム構造」により、紫や赤の色被りを抑えつつコントラストを強化し、黒のレベルを最大40%強化、表面硬度は3Hになり耐傷性を2.5倍高めているという。さらにMSI独自のAIを活用した「OLED Care 3.0」機能の搭載により、焼き付きを防止するので、長期間の使用に耐えられるとしている。

 sRGB色域カバー率は100%、AdobeRGB色域カバー率は97%、DCI-P3色域カバー率は99%で、出荷時にキャリブレーションを行い色精度をΔE<2に抑えている。コントラスト比は150万:1、最大輝度は300ニト(ピーク時で1000ニト)、目に優しいアンチフリッカーやハードウェアブルーライトカット、反射防止コーティングを備えている。

 インターフェースDisplayPort 2.1a×1基、HDMI 2.1×2基、DisplayPort Alternate Mode対応USB Type-C×1基、USB 3.2 Gen1 Type-B×1基、ヘッドフォン出力×1基、ハブとしてUSB 3.2 Gen1 Standard-A×2基を搭載する。

 DisplayPortケーブルやHDMIケーブルといった通常の付属品の他、ケーブル類収納用でドラゴンシールドの装飾が施された専用ポーチが付属する。

特別仕様の付属品 ケーブルにもドラゴンシールドの装飾が施されている

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月01日 更新
  1. スマホより小さくポケットに入る「Winmaxle Mobdel B1 ミニ ワイヤレス キーボード」がセールで10%オフの3794円に (2026年07月30日)
  2. Mini LED×240Hz×ペン入力、さらにドッキングも!  EHOMEWEIの"全部入り"16型モバイルディスプレイ「TM-160PW」徹底レビュー (2026年07月31日)
  3. 「全グレードで2〜3割増し」の衝撃 グラフィックスカードの値上がりラッシュでアキバの購入制限が深刻化 (2026年08月01日)
  4. 苦労して手に入れた「Steam Controller」をPC/スマホ/ARグラスにつないでみた ゲーム体験や実用性は? (2026年07月30日)
  5. 13万円切りでCore Ultra 9 185H搭載! 片手で持てるミニPC「GEEKOM IT13 Max」のコスパと実力を検証する (2026年07月30日)
  6. 日本HPはなぜ「Rakuten AI」を採用したのか? 岡戸社長に直撃 (2026年07月31日)
  7. 空飛ぶジンバルカメラ「HOVERAir VERSA」登場 手持ちスタイルからカメラドローンに合体変形 (2026年07月31日)
  8. サンワ、リュックとしても利用できる容量30Lのキャリーバッグ (2026年07月31日)
  9. 手首を動かさず静かなクリック音で作業に集中できる「ロジクール M575SPd」がセールで33%オフの5280円に (2026年07月30日)
  10. ゲーミングPCをリビングに持ち込むとどうなるか? 話題の「Steam Machine」をSteam Deckユーザーが買ってみた (2026年07月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー