エントリークラスの15.3型ゲーミングノートPC「Alienware 15」発表!  Intel/AMDモデルを用意し国内は5月15日発売

» 2026年05月14日 22時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 Dell Technologiesは5月14日(米国太平洋夏時間)、新型の15.3型ゲーミングノートPC「Alienware 15」を発表した。Core 200Hプロセッサ(開発コード名:Raptor Lake)を搭載する「Intelモデル(DA15260)」と、Ryzen 200シリーズ(開発コード名:Hawk Point)を搭載する「AMDモデル(DA15265)」を用意しており、米国における最小構成価格はIntelモデルが1349ドル(約21万3000円)、AMDモデルが1299ドル(約20万5000円)となる。

 なお、本製品は日本でも5月15日(日本時間)から販売を開始する予定だ。

Alienware 15 Alienware 15

Alienware 15(DA15260/DA15265)の概要

 Alienware 15(DA15260/DA15265)は、Alienwareブランドの持つ「パフォーマンス」と「品質」をより広いユーザーに届けるべく登場した新モデルだ。デザイン言語は最新の「AW30」に準拠しており、ボディーカラーは新色の「Nova Black」をまとっている。ディスプレイ部が約180度開くなど、普段使いの15型ノートPCとしての使い勝手にも配慮されている。

 CPUはIntelモデルがCore 5 210H(Pコア4基8スレッド+Eコア4基4スレッド)またはCore 7 240H(Pコア6基12スレッド+Eコア4基4スレッド)で、AMDモデルはRyzen 5 220(6コア12スレッド)またはRyzen 7 260(8コア16スレッド)から選べる。外部GPUはNVIDIA製で、以下のいずれかを選択可能だ。

  • GeForce RTX 3050 Laptop GPU(※1)
  • GeForce RTX 4050 Laptop GPU
  • GeForce RTX 5050 Laptop GPU
  • GeForce RTX 5060 Laptop GPU

(※1)一部の国/地域でのみ用意(日本ではAMDモデルで選択可能)

 メモリスロットはDDR5-5600規格のSO-DIMM×2で、出荷時は8GB/16GB/32GBのいずれかのモジュールを1枚搭載している。標準搭載を1枚(シングルチャネル)としているのは、ゲーミングパフォーマンスを大きく落とすことはないという判断に基づいているという。ストレージはPCI Express 4.0接続のSSDで、容量は512GBまたは1TBとなる。

メモリ メモリは標準で1枚のみ搭載している。空きスロットにDDR5-5600規格のSO-DIMMを追加すればデュアルチャネル駆動が可能だ

 15.3型の液晶ディスプレイは1920×1200ピクセル表示に対応し、輝度は最大300ニト、リフレッシュレートは最大165Hzとなっている。表示同期技術はAMDの「FreeSync」に対応する。WebカメラはHD(1280×720ピクセル)撮影に対応する。

 ポート類は左側面に電源端子、有線LAN(1000BASE-T)端子、HDMI出力端子、USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1) Standard-A端子×2とUSB 10Gbps(USB 3.2 Gen 2) Type-C端子を、右側面にUSB 5Gbps Type-C端子を備える。USB 10Gbps Type-C端子は、USB PD(Power Delivery)による電源入力(最大100W)と、DisplayPort Alternate Modeによる映像出力に対応している。ワイヤレス通信はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応する。

 ACアダプターは、搭載する外部GPUによって130Wまたは180Wのいずれかが付属する。バッテリー容量(定格値)は54Whまたは70Whとなる。

180度開く 画面はほぼ180度開く
左右のポート類 左右のポート類

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