Anthropicは5月13日、Claude Opus 4.7の処理速度を2.5倍向上させる「Fast mode」をリサーチプレビューとして提供開始した。APIとClaude Codeで利用できる。
Fast modeは、処理速度を2.5倍高速にする代わりにトークンあたりの単価を引き上げる高速構成だ。迅速な反復作業やライブデバッグなど、インタラクティブな作業で速度が必要な場合に切り替えて使用できるようになっている。別モデルではなく、Opusと同じモデルを速度優先のAPI構成で動かす仕組みで、品質や機能は変わらず応答速度のみが向上する。
高速化の代わりに、Opus 4.6と4.7ともに100万入力トークンあたり30ドル、100万出力トークンあたりでは150ドルと、標準モードの6倍相当の価格になっている。
なお、会話の途中で高速モードに切り替えると、会話全体のコンテキストに対してキャッシュされていない高速モードの入力トークン料金が全額課金されるため、最初から有効にした場合よりもコストが高くなるとしている。
Microsoftは5月12日、現在サポートされている全Windowsバージョンに対して、5月度の月例セキュリティ更新プログラムの配信を開始した。
5月はCVE番号ベースで137件の脆弱(ぜいじゃく)性に対応した。このうち深刻度が「Critical(緊急)」と評価されているのは32件だ。以下の4件は、認証やユーザーの操作なしで悪用可能な脆弱性であり、早急なリスク評価と更新プログラムの適用が推奨されている。
スウェーデンのファンドが「価格.com」「食べログ」のカカクコムを約5900億円で買収へ AI戦略を加速
持ち運べる21型相当のディスプレイ! 14型×2画面でコスパに優れるアイ・オーのモバイルディスプレイ「LCD-YC1412DX」を試す
耳をふさがないイヤフォン「Suunto Spark」レビュー 走るだけでフォーム計測できる独自機能に注目
日本最大の教育見本市に「Apple Store」が出現!? ハンズオンでMacやiPadの魅力を体感可能(要予約)
ノートPCもキーボードも丸ごと運べる! 収納付き膝上テーブル「デスクエニウェア2」を試すCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.