6月2日から始まった見本市「COMPUTEX TAIPEI 2026」が、5日に閉幕した。基調講演は1日から行われ、NVIDIAのジェンソン・ファンCEOが発表した新型SoC「NVIDIA RTX Spark」や、IntelがポータブルゲーミングPC向けに投入したSoC「Intel Arc G」シリーズなど、Windows PCの幅を広げる話題が多かった。
主催のTAITRAの発表によると、2026年の入場者は152カ国で延べ人数は合計11万1312人(2025年度は8万6521人)と、ついに10万人の大台を突破した。
これは、会場が従来の台北南港展覧館第一ホール(TaiNEX 1)と第二ホール(TaiNEX 2)に加え、「TAIPEI WORLD TRADE CENTER Hall 1」が追加されたことが大きい。また、初めて「AI Robotics」ゾーンが設置されたり、同時開催でスタートアッププラットフォームの「InnoVEX 2026」が過去最大規模(計23カ国/500社以上)になったりした影響もあるだろう。
最終日(5日)の3会場(TaiNEX 1/TaiNEX 2/TAIPEI WORLD TRADE CENTER)の模様を動画にまとめたので、その雰囲気を味わってほしい。
なお、「COMPUTEX TAIPEI 2027」の会期は2027年6月1〜4日で、会場は2026年と同じ3カ所での開催となる。
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