自作PCに歴史あり――ZOTAC 20周年記念のチタンカラー版「RTX 5080」が登場! デュアル対応の超巨大ケースも古田雄介の「アキバPickUP!」(2/4 ページ)

» 2026年09月14日 15時30分 公開
[古田雄介ITmedia]

SSI-EEBをデュアルで組み込める怪物ケースがデビュー!

 PCケースで異彩を放っていたのは、サーマルテイクから登場したワークステーション向けの「AX1000 TG」シリーズだ。SSI-CEBやSSI-EEB、XL-ATX、E-ATXサイズのマザーボードを左右の部屋に組み込めるデュアルシステムに対応する製品で、オリオスペックの価格はブラックが11万8000円、ホワイトが11万9800円となる。

 いずれも取り寄せ品となるが、取り扱いを始めたオリオスペックでは、9月30日まで送料無料キャンペーンを実施するという(※沖縄、離島を除く)。

AX1000 TG オリオスペックに入荷した「AX1000 TG」(ブラック)とオプションの「AX200」(ブラック)

 最長560mmのラジエーターや最長630mmの拡張カードが挿せ、140/120mmファンなら29基、3.5/2.5インチドライブなら24台まで組み込める広大な仕様となっている。ケース内の上下には専用の拡張ユニット「AX200」を追加でき、ストレージや電源ユニット、ラジエーターなどの追加も可能だ。

 本体サイズは約289.6(幅)×648(奥行き)×685(高さ)mmで、重量は約31.8kgとなる。

 拡張ユニット「AX200」のサイズは約485(幅)×678.3(奥行き)×201(高さ)mmで、重量は約12.2kgだ。価格はブラックが4万8800円で、ホワイトは4万9800円となる。

AX1000 TG ホワイト 「AX1000 TG」(ホワイト)の製品画像
AX1000 TG 背面 背面カット。右側の部屋はマザーボードを天地180度回転して固定する
AX1000 TG ブラック 拡張ユニット「AX200」(ブラック)の製品画像

 オリオスペックは「このケースのポテンシャルをフルに発揮できるシステムを組み込んだら、今だと1000万円コースになるかもしれませんね。どんな猛者がどんなマシンを組むのか。すごいことになりそうですよね」と話していた。

 なお、同店は「AX1000 TG」の“シングル版”といえるフルタワーケース「AX700」の取り扱いも同時に始めている。価格はブラックが6万8800円で、ホワイトが6万9799円だ。

 専用の拡張ユニット「AX100」はブラックが2万8800円で、ホワイトが2万9800円となる。

AX700 ブラック 「AX700」(ブラック)の製品画像
AX100 ブラック 拡張ユニット「AX100」(ブラック)の製品画像

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2026年09月14日 更新
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