続いて、サムスン電子のGalaxy Watchから2製品を紹介する。どちらも2024年7月に発売されたモデルで、Google Playストアからアプリを追加できる。上位のGalaxy Watch7と、価格を抑えたGalaxy Watch FEでは、決済や通信の機能に違いがある。なお、2製品とも出荷はAmazonだが、販売元はメーカーやAmazon.co.jp以外の事業者だ。保証の扱いは購入前に確認しておきたい。
Wear OSのスマートウォッチを手頃な価格で試したいなら、エントリーモデルのGalaxy Watch FEが選択肢になる。Amazon.co.jpでの価格は3万2000円だ。
ディスプレイにはサファイアクリスタルガラスを採用し、バンドは簡単に付け替えられるという。5気圧防水とIP68相当の防水防塵(じん)性能を備え、GPSや通話の機能も持つ。重さは約26.6gと軽く、着けたまま眠って睡眠を記録する使い方にもなじみやすいとみられる。一方、FeliCaには対応しておらず、単体でのモバイル通信もできない。Android 11以上のスマートフォンが必要だ。Amazon.co.jpで販売中のカラーはピンクゴールドとなる。
FEでは使えないSuicaをウォッチで使いたい人や、スマートフォンを持たずに出掛ける場面がある人にはGalaxy Watch7が向く。Amazon.co.jpでは4万5434円で販売中だ。
前述の通りFeliCaを搭載し、Suicaなどで支払える。44mmモデルは約1.5型の有機ELディスプレイ(480×480ピクセル)を採用し、デュアルGPSで位置を測るという。AIを使った健康データの分析や、Galaxyスマートフォンとの連携の強化も特徴としている。LTE対応モデルのため、スマートフォンなしで通信に使いたい場合は、利用できる通信サービスと契約条件を購入前に確認しておきたい。
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