ここまで紹介した4製品でも、運動の記録や通知の確認といった日常の用途には十分に対応できる。そのうえで予算を6万円台まで広げられるなら、より新しい世代のWear OSモデルも選択肢に入る。ここでは、Googleの「Pixel Watch」シリーズとGalaxy Watchから1製品ずつ紹介する。どちらもSuicaでの支払いに対応する一方、電池持ちは常時表示で最大30時間となっており、毎日の充電が前提になる。
Googleのサービスを中心にスマートフォンを使っている人なら、Google自身が手掛けるPixel Watch 5が候補になる。Amazon.co.jpでの価格は6万2800円だ。
2026年8月に発売されたPixel Watchの最新モデルで、OSにはWear OS 7.0を採用する。FeliCaに対応し、Google ウォレットに登録したSuicaなどで支払える。AIアシスタントのGeminiや、照明などの家電を操作できるGoogle Homeとの連携も特徴だ。41mmモデルの重さは31gで、電池持ちは常時表示で最大30時間、バッテリーセーバーモードで最大48時間とされている。今回の商品はWi-Fiモデルのため、単体でのモバイル通信には対応しない点に注意したい。
Galaxy Watchの最新世代を選びたいなら、Galaxy Watch9が候補になる。Amazon.co.jpでは6万5979円で販売している。
2026年8月に発売されたモデルで、L1とL5の2つの周波数を使うデュアル周波数GPSを搭載する。睡眠中に心拍数や呼吸数、皮膚温度などを計測して変化を把握する「バイタルサイン」機能や、活動量や睡眠などを1つのスコアにまとめる「心臓の健康スコア」を備えるという。40mmモデルの電池持ちは、常時表示を使った場合で最大30時間だ。Suicaに対応し、モバイルSuicaアプリからのチャージなどにも対応する。販売元はメーカーやAmazon.co.jp以外の事業者のため、国内向けモデルかどうかと保証の扱いを購入前に確認したい。
3万〜4万円台のスマートウォッチは、スポーツ向けとWear OS搭載で得意な分野がはっきり分かれる。走る記録を重視しつつ手頃な価格で始めたい人はForerunner 165、起伏のあるコースを走る人や練習の管理まで任せたい人はForerunner 170が候補になる。アプリの追加を重視するならGalaxy Watchが合い、Suicaも使いたいならGalaxy Watch7を選びたい。予算に余裕があれば、Googleのサービスとの連携を重視する人はPixel Watch 5、健康管理の機能を重視する人はGalaxy Watch9も検討したい。価格は変わることがあるため、購入前に商品ページで確認してほしい。
※価格情報などは記事掲載時点のものです。販売元の事情により、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。本記事は制作段階で生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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