「LAVIE X14」は、モビリティー(可搬性)を重視するユーザー向けの14型モバイルノートPCだ。LAVIE Xシリーズは「LAVIE NEXTREME(ネクストリーム)」の後継シリーズという位置付けで、本製品はLAVIE NEXTREMEの2025年秋モデル(直販限定)/2026年夏モデルの画面を少し大きくした上で、Core Ultra シリーズ3を搭載して基礎体力の向上を図ったものとなる。
量販店モデルは1種類のみ(X1475/NAS)で、想定価格は41万8000円前後となる。直販サイトで販売するCTOモデル「LAVIE Direct X14」は、Core Ultra シリーズ3を搭載する構成(量販店モデルベース)に加えて、CPUをCore シリーズ3に変更した構成も用意する。直販モデルの最小構成価格は、Core Ultra シリーズ3構成が39万5000円前後、Core シリーズ3構成が36万5000円前後となる。
ボディーカラーが「タイタニウムシルバー」となるCore Ultra シリーズ3構成は、CPUとしてCore Ultra 5 322(CTOモデルのみ)またはCore Ultra 7 377を搭載する。メモリ(LPDDR5規格)の容量は標準で16GBだが、CTOモデルでは32GBに増量することも可能だ。CTOを含む全モデル/全構成がCopilot+ PCに準拠する。
本モデルでは、天板(Aカバー)と底面(Dカバー)にカーボン素材、キーボード面(Cカバー)にマグネシウムとアルミニウムの合金素材を採用して軽量化を図っており、本体重量を約1021gに抑えている。特に天板には、東レの最新カーボン素材を使っているという。天板とキーボード面には耐指紋/耐擦傷コーティングを施しており、長時間使った後も美観を保ちやすくなっている。
ストレージはPCI Express 4.0接続のSSDで、容量は標準で512GBとなる。CTOモデルでは256GBへの減量と1TBへの増量の両方に対応する。OSはWindows 11 Homeをプリインストールするが、CTOモデルではWindows 11 Proのプリインストールも選べる。量販店モデルでは「Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office Home & Business 2024オプション付」のライセンスが付帯するが、CTOモデルでは「Microsoft 365 Personal」の5日試用版の利用権も選択可能だ(※1)。
ディスプレイはタッチ操作に対応するノングレア加工の14型液晶を搭載している。LAVIE S13と異なりパネルをノングレア加工としたのは、メインターゲットの年齢層を少しだけ高め(主にビジネスパーソン)に据えているからとのことだ。パネル解像度は1920×1200ピクセルとなる。
Webカメラは顔認証とフルHD(1920×1080ピクセル)撮影に対応する。物理的なカメラシャッターも備える。
ポート類は左側面にHDMI出力端子、Thunderbolt 4(USB4/USB 40Gbps)端子×2とイヤフォン/マイク端子を、右側面にmicroSDメモリカードスロット、USB 3.2 Gen 2(USB 10Gbps) Standard-A端子×2と有線LAN(1000BASE-T)端子を備える。Thunderbolt 4端子は全てUSB PD規格の電源入力と、DisplayPort Alternate Mode規格の映像出力に対応している。無線通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応する。
バッテリーの定格容量は99.9Whだ。JEITA 3.0に基づくバッテリー駆動時間は、アイドル時が約51時間、動画再生時が約30.1時間となる。
ボディーサイズは約313(幅)×221(奥行き)×18.9(厚さ)mmで、重量は約1021gだ。
ボディーカラーが「フロストブラック」となるCore シリーズ3構成は、Core Ultra シリーズ3構成と以下の点が異なる。
13.3型スタンダードノートPC「LAVIE N13」の新モデルは、2025年秋モデルとして登場した「LAVIE S13 Slim」の後継モデルという位置付けだ。CPUをNPU搭載のCore シリーズ3に、量販店モデルについては液晶ディスプレイをタッチ対応に変更した上で、一部のボディーカラーを入れ替えることで、より幅広いユーザー層への浸透を図るという。
量販店モデルはスペックを1つに絞り込む代わりに、2種類のカラーを用意した。想定価格は28万6000円前後だ。
直販サイトで販売するCTOモデル「LAVIE Direct N13」はCPUやメモリ/SSD容量の他、液晶ディスプレイのタッチ対応の有無などを選択できる。最小構成の販売価格は28万円前後だ。
CPUは標準でCore 5 320を搭載し、CTOモデルはCore 7 350も選択できる。メモリ(LPDDR5X規格)の容量は標準で16GBだが、CTOモデルでCore 7 350構成を選ぶと32GBに変更可能だ。
ストレージはPCI Express 4.0接続のSSDで、容量は標準で256GBだが、CTOモデルでは512GBまたは1TBに変更できる。OSはWindows 11 Homeをプリインストールするが、CTOモデルではWindows 11 Proのプリインストールも選べる。量販店モデルでは「Microsoft 365 Personal(24か月版)/Office Home & Business 2024オプション付」のライセンスが付帯するが、CTOモデルでは「Microsoft 365 Personal」の5日試用版の利用権も選択可能だ(※1)。
ディスプレイはタッチ操作に対応するノングレア加工の13.3型液晶を搭載している。パネル解像度は1920×1200ピクセルとなる。CTOモデルについては、タッチ操作非対応のパネルに変更することも可能だ。
Webカメラは顔認証とフルHD(1920×1080ピクセル)撮影に対応する。物理的なカメラシャッターも備える。
ポート類は左側面にHDMI出力端子、USB 3.2 Gen 2 Type-C端子×2とイヤフォン/マイク端子を、右側面にmicroSDメモリカードスロットとUSB 3.2 Gen 1(USB 5Gbps) Standard-A端子×2を備える。USB 3.2 Gen 2 Type-C端子は全てUSB PD規格の電源入力と、DisplayPort Alternate Mode規格の映像出力に対応している。無線通信はWi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)とBluetooth 5.3に対応する。
JEITA 3.0に基づくバッテリー駆動時間は以下の通りとなる。
ボディーサイズは約295.6(幅)×209.5(奥行き)×15(厚さ)mmで、重量は約1177gとなる。
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