耳をふさがないEDIFIER「Comfo Bass Pro」は朝から夜まで充電不要 1万円強でLDACとDolby Audio対応、在宅勤務の“つけっぱなし”にピッタリ(2/3 ページ)

» 2026年11月06日 15時10分 公開
[山口恵祐,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

オンライン会議で使えるか マイクの聞こえ方と音漏れを確認

 リモートワークで着けっぱなしにするなら、オンライン会議での使い勝手も重要だ。Comfo Bass Proは左右に2基ずつ、計4基のマイクを搭載し、AIを活用した通話ノイズ低減機能によって、周囲の雑音を抑えつつ声を拾うという。

 実際にWindows PCに接続した状態でマイクのテストをした。

背景で音声を流しながらしゃべる

目の前でキーボードをタイピングしながらしゃべる

目の前でキーボードをタイピング(しゃべらない)

 あくまで簡易的なテストではあるが、背景音と声をうまく分離できており、想像以上にマイク性能が高い。しゃべっている間は背景音もかすかに聞こえるが、声は自然なままだ。しゃべっていない状態では、キーボードのタイピング音をほぼ完璧にカットできた。

 参考までに、過去記事でビクター「HA-NP1T」や「HUAWEI FreeClip」でも同様の検証をしているので、気になる方は比較してほしい。

音漏れはどの程度?

 耳をふさがないイヤフォンで気になるのが音漏れだ。Comfo Bass Proは、音を耳穴の方向に届ける指向性音響設計を採用し、音漏れを抑えているという。

 音量を60%に設定して音楽を再生したところ、30cmほど離れた位置でかすかに聞こえる程度だった。これならオフィスワークで隣に人がいる場合でも音漏れを気にせず使用できるだろう。

マルチポイント接続でPCとスマホを使い分け

 本機は2台までのマルチポイント接続に対応しており、PCで音声を聞いている場合でもスムーズにスマートフォンの着信に応答できる。他にも、耳から外すと再生が止まる装着検出や、イヤフォンの左右を自動で識別する機能も備えている。左右を気にせずさっと装着したり、充電ケースに収納したりできるのは、地味ながら便利なポイントだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年11月07日 更新
  1. メーカー自身がバックドアを仕込み、犯罪集団に“販売” 乗っ取られたTV用端末130万台超、Googleが遮断 日本の警察庁も参加 (2026年11月05日)
  2. Windows PC向けゲームの「ロード待ち」はなぜ起こる? 背景に過去との「互換性」 (2026年11月05日)
  3. 画面は見やすく広告なし! 睡眠モニター機能はどう? Amazonの新型スマートクロック「Echo Time」の使い勝手と気になる点 (2026年11月06日)
  4. 月1200ドルのAIコストが電気代20ドルで済む? NVIDIA「RTX Spark」搭載PCのデモで見えた“ローカルAI”の実力 (2026年11月04日)
  5. 価格は約9万円に上昇、それでも“買い”か? DJIの360度カメラ「Osmo 360 II」を初代と比べて分かったこと (2026年11月05日)
  6. “コーヒー香る”PC&スマホスタンドがMOFTから登場 新「Coffee Collection」2製品の実用性をチェックした (2026年11月04日)
  7. 耳をふさがないEDIFIER「Comfo Bass Pro」は朝から夜まで充電不要 1万円強でLDACとDolby Audio対応、在宅勤務の“つけっぱなし”にピッタリ (2026年11月06日)
  8. ミュンヘン市はなぜ再びオープンソースソフトウェアへ回帰するのか? 脱Microsoftを巡る欧州の最新事情 (2026年11月04日)
  9. エレコム、“しろちゃん”の表情で充電状況が確認できる小型パネル内蔵Type-Cケーブル (2026年11月04日)
  10. アイネックス、デスクトップPCの電源操作を手元で行える有線リモコン (2026年11月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー