PCで打ったテキストをAndroidに即時反映 「DoMobile ShareKeyboard free」を使ってみた

» 2011年12月15日 10時00分 公開
[今西絢美,ITmedia]

 自宅や職場で、自分のAndroid端末にメールが――例えばこんなとき、PCからサクサクっと返信の文章を書けたら便利ではないだろうか。それを実現するのが、「DoMobile ShareKeyboard free」というアプリ。PCと端末を同じネットワークに接続しておけば、PCで入力した文章がAndroid端末に自動で反映される。長文を書くのも楽だし、PCで見つけたURLをコピー・アンド・ペーストしたりもできるのでオススメだ。早速使い方をチェックしていこう。

 まず、アプリをインストールしたら、最初に設定の「言語とキーボード」で「ShareKeyboard」を有効にしよう。この設定を行わないと、文字入力方法の選択項目にShareKeyboardが出てこず、アプリを利用できない。


photo 端末の「設定」から「言語とキーボード」に進み、キーボードの設定をする(写真=左)。チェックを付ける前に利用時の注意が喚起される(写真=右)
photo DoMobile ShareKeyboard free

 さて、このアプリはPCと端末が同じネットワークに接続している必要がある。自宅の無線LANアクセスポイントやモバイルWi-Fiルータを活用して、アプリを利用するといいだろう。

 次に、メールやメモ帳、Twitterなど、任意のアプリを起動する。そこで、文字入力スペースを長押しして、入力方法を「ShareKeyboard」に変更しよう。すると、画面下部に接続用のIPアドレスが表示される。これで、Android側の操作は終了だ。


photo テキストボックスをロングタップすると、「入力方法の選択」画面が表示される(写真=左)。選択が完了すると、画面下部に接続用のIPアドレスが表示される(写真=右)

 PC側ではまず、Webブラウザを立ち上げ、アドレスバーに先程のhttpから始まる接続用IPアドレスを入力する。すると、専用の文字入力エリアが現れるはずだ。あとは、そこに文字を入力するだけ。


photo 入力した文字がリアルタイムでAndroidの画面に表示されていく
photo Androidの画面。改行の反映も問題なくできた

 入力した文章はほとんどタイムラグを感じることなく、端末の画面上にはどんどん反映される。また、改行や日本語変換も問題なく行えた。WebページのテキストやURLのコピペも、このアプリがあれば簡単だろう。

 PCに特別なソフトをインストールせずに、Webブラウザを使って簡単に連携できるのがこのアプリの良いところ。当然、Webブラウザさえ使えればMacでもWindowsでも利用できる。タッチパネルの文字入力を面倒に感じた時、使ってみてはいかがだろうか。


photo DoMobile ShareKeyboard free

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月06日 更新
  1. スマホ大型化の裏で高まる「小型音楽プレーヤー」待望論 現役ウォークマンか、“ポストiPod”のiPhone SEか (2026年04月05日)
  2. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【4月5日最新版】 チャージで最大2万ポイント還元のチャンス (2026年04月05日)
  3. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【4月4日最新版】 ポイント10倍多数、1万ポイント還元も (2026年04月04日)
  4. 楽天ペイと楽天ポイントのキャンペーンまとめ【4月3日最新版】 1万〜3万ポイント還元のチャンスあり (2026年04月03日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. JALモバイルに対抗してANAモバイルがついに登場――MVNEたちはJAL、ANAに続く「経済圏」を見つけ出せるか (2026年04月05日)
  7. 皆さん、パソコンやスマホを何で持ち運んでいますか? 私はリュックサックです (2026年04月04日)
  8. 選択肢が増えた「Starlink衛星とスマホの直接通信」 ドコモとauのサービスに違いはある? (2026年04月02日)
  9. 新幹線でも「音漏れ」気にせず映画に没頭 NTTの技術実装で 公共交通機関で初 (2026年04月04日)
  10. LeicaコラボのXiaomiスマホ「Leitzphone」、中国モデルはデザインと名称が異なる (2026年04月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年