LeicaコラボのXiaomiスマホ「Leitzphone」、中国モデルはデザインと名称が異なる:山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)

» 2026年04月05日 10時00分 公開
[山根康宏,ITmedia]

 日本では販売絶好調で、発売から1カ月で完売となってしまったXiaomiとLeicaのコラボモデル「LEICA Leitzphone powered by Xiaomi」。中国では「Xiaomi 17 Ultra by Leica」と別の名前で販売されています。しかも中国の初期ロットモデルは外観の異なる製品として販売されています。

photo 中国とグローバル・日本でデザインが異なる

 両モデルの違いは背面を見ればすぐに分かります。中国モデルはツートンカラー仕上げで、それぞれの色・表面もグローバル・日本モデルと異なります。またカメラ中央部のLEICAの文字と、背面右上にあるLeicaロゴの向きも異なります。

photo Leicaの向きが異なる

 ちなみに中国にはXiaomi 17 Ultra by Leicaのホワイトモデルも存在しており、こちらもLeicaの向きは横向きです。

photo Xiaomi 17 Ultra by Leicaのホワイトモデル

 側面を見ると、中国版はブラックフレーム。グローバル・日本版はシルバー仕上げです。

photo 側面の色仕上げも異なる

 ここで中国版のホワイトモデルを見ると、側面はシルバー仕上げ。つまりグローバル版は背面をブラック系でまとめているが、側面は中国版ホワイトモデルと同じ仕上げということが分かります。

photo 中国版ホワイトモデルの側面

 アナログカメラのイメージはシルバー+黒の革張りなので、側面フレームもシルバーのほうがLeicaっぽい、と思いつつも、実はどちらの色もいいな、と筆者は感じます。この辺りは好みの差でしょうが、できたら中国のように2つのカラバリも出してほしいですね。

photo どちらの仕上げも美しい
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