韓LGの「LG Optimus L」シリーズ、4機種の累計販売台数が1000万台突破

» 2012年12月11日 14時00分 公開
[末岡洋子,ITmedia]
Photo Mobile World Congress 2012で発表されたOptimus L7

 韓LG Electronicsは12月9日、「LG Optimus L」ブランドで展開するAndroidスマートフォン4機種の累計販売台数が1000万台に達したことを発表した。

 LGは2012年2月末の「Mobile World Congress 2012」に合わせてOptimus Lブランドを立ち上げ、3.2インチ画面を搭載した「Optimus L3」、4インチの「Optimus L5」、4.3インチの「Optimus L7」の3機種を発表。その後8月末の「IFA 2012」に合わせて4.9インチ・QHD解像度の液晶画面を搭載した「Optimus L9」を発表した。“Timeless Design”(時を超えたデザイン)を取り入れたデザインコンセプト「L Style」で差別化を図り、モダンで持ちやすいフォームファクタや薄さ、直感的なキー配置などを特徴として打ち出した。

 Optimus Lシリーズは、世界約50市場で発売されており、今回4機種の累計販売台数が1000万台に達した。LGのモバイル部門でCEO兼社長を務めるジョング−ソク・パーク博士は自社の戦略について「他社が1つの端末ですべてのユーザーに向けて展開しているのに対し、われわれは1つのブランドでユーザーの固有のニーズやライフスタイルに合った複数モデルを展開している」と、Appleを引き合いに出して説明している。

 なお、同じ韓国企業のSamsungは11月初め、Androidベースのフラッグシップモデル「Galaxy S III」の販売台数が、発売から5カ月で3000万台に達したと発表している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月09日 更新
  1. 資産3000万円以上が対象 MUFG「エムット」最上位サービスと“年会費無料”アメックス・プラチナの魅力とは (2026年10月08日)
  2. 楽天モバイルの「ローミング継続」条件は本当に「エリア外」だけ? 2社のマップから見えた“食い違い” (2026年10月08日)
  3. 新コード決済「teppay」はどこで使える?  エキナカ施設からコンビニ、ファミレス、ECまで一挙案内 (2026年10月07日)
  4. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  5. フリービット創業者の石田宏樹CEOが辞任 子会社の株式取得で「利益相反」などの指摘を受け (2026年10月07日)
  6. KDDIのローミング縮小でも「やめる理由にはならない」 楽天モバイルユーザー4人が語る本音と“経済圏”の囲い込み (2026年10月05日)
  7. Boseが有線イヤフォン市場に再参入 ノイキャン搭載で約1.7万円の「Bose Noise Cancelling Wired Earbuds」 (2026年10月08日)
  8. ファミマのゆうちょATM約5400台が営業終了へ  2027年1月から順次 (2026年10月07日)
  9. Xperia純正充電器がソニーストアから消える 今後は「出力30W以上のUSB Power Deliveryに対応した充電器の使用を」 (2026年10月07日)
  10. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー