最新記事一覧
ソニーストアでフルサイズ一眼レフカメラ「α99 II」の販売が終了に。2016年に発売した同機種は、Aマウントのカメラとしては最新機種で、唯一の現行製品だった。
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「ソニーがとうとうAマウントを止める?」って話がネットを中心に広がっている。確かにソニーの米国サイトを見ると製品一覧にAマウントのカメラがない。
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ソニーの米国向け公式サイトからAマウントカメラの全製品が削除されていることが分かった。米国サイトではレンズのみが掲載されている。同社は、米国内でのAマウントカメラ販売終了を認めたが、ユーザーサポートは継続する方針。
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ソニーは、同社のデジタルカメラをWebカメラ化するツール「Imaging Edge Webcam」を公開した。
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ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7 III」を発表した。拡張ISO感度204800への対応や、693点の像面位相差AF、コンティニュアスAFモードでの瞳AF、メカシャッターで最大約10コマ/秒の連写などが特徴。3月23日にオープンプライスで販売を開始する。ボディーのみの市場想定価格は23万円前後(税別、以下同様)、「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」とのレンズキットは25万円前後。3月2日から予約を受け付ける。
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ソニーは、Aマウントシリーズのフラグシップ機となる「α99 II」を11月25日に日本で発売する。
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ソニーがAマウントシリーズフラグシップ機の「α99 II」を欧米で発表した。
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フルサイズの70〜300mmは、数ある望遠ズームの中でもオーソドックスな焦点距離の1つ。望遠らしい画角が味わえると同時に、使い勝手にも優れている。そんな70〜300mmに対応したソニーの新作を使ってみよう。
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超高感度ミラーレス機「α7S」の後継機にふさわしい、豊かな階調表現とダイナミックレンジの広さが魅力のソニー「α7S II」。新たに追加されたボディ内手ブレ補正機能と、大幅に強化された動画機能に確かな手応えを感じた。
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手ごろな価格がうれしい中国製の単焦点レンズ「CREATOR 85mm f2.0」を使ってみた。完全マニュアル仕様のため、便利で快適とはいえないが、使いこなすほどに面白みが増し、写真撮影の原点にかえるような体験ができる。
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メイド・イン・チャイナの製品といえば「安かろう悪かろう」と考えがちだが、中には掘り出し物といえるような良品もある。そんなレンズの1つ、中一光学「CREATOR 35mm f2.0」を紹介しよう。
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ソニーから、α7シリーズなど35ミリフルサイズのセンサーを搭載するEマウントカメラ向けの中望遠マクロGレンズが登場。Aマウント向けの大口径広角ズームもリニューアル版が発表された。
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2月12日から15日までの4日間、パシフィコ横浜でカメラと写真用品のイベント「CP+ 2015」が開催される。主要なカメラメーカーや用品メーカーが勢ぞろいするイベントの見どころをまとめた。
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人気のフルサイズミラーレス「α7」がボディ内手ブレ補正を搭載し、「α7 II」として新登場した。ボディはやや重くなってしまったが、手ブレ補正のメリットは絶大だ。
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ソニーは、世界で初めて光学式5軸手ブレ補正機能をボディに内蔵した35ミリフルサイズセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼「α7 II」を発売する。
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ソニーが、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼「α7」シリーズの最新モデルとして、ボディ内に手ブレ補正機構を搭載した「α7 II」を発表した。12月5日に発売する。
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タムロンから、18.8倍の高倍率ズームレンズとテレ端600ミリの超望遠ズームのソニー版が登場。8月2日に発売する。
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「世界最多」の79点 位相差AFを搭載したソニー「α77 II」のAFを写真と動画で紹介する。
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ソニーがデジタル一眼の新製品「α77 II」を発売する。位相差AFセンサー搭載機では世界最多という79点の測距点を持つなど、AFまわりを大幅に強化した。
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ソニーの米国法人であるSony Electronicsがデジタル一眼レフカメラの新製品を発表した。α77の後継機種とみられる。
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予告されていたPENTAXの中判デジタル一眼レフカメラ新製品が、「PENTAX 645Z」として登場した。35ミリ判の約1.7倍となる43.8×32.8ミリ、有効約5140万画素の大型センサーを搭載し、プロユースも狙う。
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モバイル広告という、難度の高いサービスを展開する会社が、データ活用プラットフォームをRDBMSからHadoopに置き替えるまでの実録とハウツーを紹介します。
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小さく軽いフルサイズ「α7/7R」には、ふさわしいサイズのレンズが似合う。ツァイスブランドの標準ズーム「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」はまさにその1本。描写にも優れ、FEレンズシステムの軸にできる存在だ。
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ソニーブースではCP+開幕日に発表された「α6000」など最新製品を体験できるほか、4Kブラビアで写真を楽しむ「写真美術館」、著名写真家が登場する無料セミナーが注目だ。
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ソニーが2月13日より開催される「CP+」の出展概要を発表した。各種デジタルカメラの展示体験コーナーを設置するほか、ステージでは著名写真家のトークショーも開催する。
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「フルサイズミラーレス」「軽くて小さい」「価格も手ごろ」と注目のモデルがソニーのα7。どの側面に注目するかは人それぞれだけど、まずはベーシックなレンズキットで、その素性に迫ってみよう。
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ケンコー・トキナーが交換レンズ「Tokina AT-X 116 PRO DX II」にソニーAマウント用を追加、11月21日より販売開始する
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ソニーはAF速度を高速化したAマウント用交換レンズ「70-200mm F2.8 G SSM II」(SAL70200G2)を11月22日より販売開始する。
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世界最小のフルサイズミラーレス 「α7R」「α7」を発表したソニー。その発表会の様子をお伝えする。
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ソニーからEマウントを採用し、ミラーレス構造とすることで「世界最小」(同社)のサイズを実現したフルサイズ機「α7R」「α7」が登場する。
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タムロンがフルサイズ対応の大口径望遠ズームレンズ「SP 70-200mm F/2.8 Di USD(Model A009)」のソニー用を発売する。
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5月よりの販売開始を告知していた、ソニーのAマウント交換レンズ「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」(SAL50F14Z)の発売日が7月に変更された。
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タムロンがフルサイズ対応の大口径標準ズームレンズ「SP24-70mm F/2.8 Di USD (Model A007)」のソニーαマウント用を4月18日より販売開始する
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開発表明の行われていたAマウント用レンズ「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」の発売が告知された。
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ソニーがAマウントの交換レンズ「70-400mm F4-5.6 G SSM II」(SAL70400G2)を発売する。「ナノARコーティング」を採用したほかAFの高速化も果たした。
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“大物”のお披露目がなかった今年の「CP+」だが、注目すべき傾向が何点か伺えた。キーワードは「いい感じを簡単に」「ミラーレスの進化」「つながる技術」だ。
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参考出品となる新レンズ3本の展示と、デジタルカメラやビデオカメラと言った豊富な製品群のタッチ&トライコーナーが設けられ、「さまざまな映像分野に強いソニー」をイメージした展示が行われていた。
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ソニーがCP+の出展概要を発表した。最新製品や開発中レンズの展示が行われるほか、4Kテレビを使っての写真体験コーナーなどが用意される
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ソニーから登場したフルサイズセンサー搭載機「α99」は、「いつでもフルサイズ」とも表現できるよう、さまざまな層が手にして楽しめる製品。ただ、APS-C機との間には価格やサイズなどの障壁も存在する。
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ソニーがAマウント用レンズ「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」の開発表明を行った。
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ソニーがレンズ交換式“ハンディカム”のフラグシップ「NEX-VG900」を発売する。35ミリフルサイズセンサーを搭載し、「ハンディカム史上最高画質」をうたう。
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ソニーが「300mm F2.8 G SSM」の後継製品「300mm F2.8 G SSM II」を発売する。「ナノARコーディング」によってフレアやゴーストを低減した、動体追尾AF性能も向上した。
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「α37」はAマウントを採用するソニー「α」シリーズの内、エントリーに相当するモデルながら上位機種に劣らぬスペックを持ち、快適な連写と望遠撮影を楽しめる。
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ソニーがAマウント用望遠ズームレンズ「DT 55-300mm F4.5-5.6 SAM」(SAL55300)を9月7日より販売開始すると発表した。価格は5万400円。
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ソニーはAマウントレンズ「DT 18-135mm F3.5-5.6 SAM」(SAL18135)を6月中旬より発売する。「SAM」搭載製品としては初めて「DMF」を備える。
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ソニーはAマウントのデジタル一眼カメラ「α37」を6月中旬より販売開始する。半透過ミラーなどは踏襲しながら小型軽量化と省電力化をすすめ、「オートポートレートフレーミング」など上位機に準じる豊富な機能を搭載する。
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ソニーは2月8日、Aマウント用の大口径超望遠レンズ「500mm F4 G SSM」の受注を開始した。価格は131万2500円。
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