最新記事一覧
多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?
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ラセングルが、スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(iOS/Android)の対応OSを、9月上旬に更新する。iPhoneでは、推奨OSをiOS 13.0以降に、対応OSをiOS 11.0以降に変更。これまで推奨OSはiOS 11.0以降、対応OSはiOS 10.3以降だった。
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花粉症にはスギ、ヒノキ、イネなどさまざまなアレルゲンがあるが、どの花粉症でも変わらないのは「目がかゆくなり、鼻がムズムズする」こと。花粉が多く飛散する日の外出は避けるため、スマホで簡単に花粉の飛散状況をチェックできるアプリを紹介する。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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KDDIのauスマートパス・auスマートパスプレミアム会員向けのサービス「迷惑メッセージ・電話ブロック」で、海外からの着信を任意で警告・拒否できる機能を追加した。
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GoogleがAndroid端末の新機能を5つ発表した。緊急通報で言語設定を共有する機能、Android端末の加速度計を利用した地震検知ネットワーク、「Android Auto」の改善、「おやすみ時間」タブの追加、「Lookout」アプリの改善だ。
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KDDIが提供する月額499円(税別)の「auスマートパスプレミアム」が、auユーザー以外も利用可能に。利用には「au ID」が必要となる。
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Googleが、約10年続けてきたAndroidのバージョンのお菓子ネームを「Android 10」からやめます。キャンパスの彫像はどうなる? ドロイド君の色はなぜ青緑に?
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NTTドコモが、古いバージョンのLINEアプリのサポート終了と、LINEに対応するspモードケータイにおけるプッシュ通知終了を予告しています。そういえば、新しいspモードケータイ、LINE非対応なんですよね……。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が、「Ponta」を提供するロイヤリティマーケティングと協力して、新たな訪日客向けWi-Fiスポットアプリを開発。Wi-Fiスポットへの無料接続機能に加えて、Pontaや「Ponta Global Alliance」に参画する海外ポイントサービスと連携したポイントサービスも利用できる。
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スリーイーホールディングスは、Bluetooth接続対応のコンパクトキーボード「3E Premium2」の販売を開始する。
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パナソニックは、10月18日にスマホとビデオ通話できるワイヤレスモニター付テレビドアホン「VL-SWD505シリーズ」を発売。モニター親機にカメラを搭載し、別売の「みまもりリモコン」を使えば外出先からでも家族の見守りができる。
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Yahoo! Japanは6月1日から順次、「TLS1.0/1.1」のサポートを順次終了する。これに伴い、「TLS1.2」に対応していない古いWebブラウザやPC、スマートフォンなどから、Yahoo! JAPANの全サービスが利用できなくなる。
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米連邦政府の機密情報を暴露したエドワード・スノーデン氏が、安価なAndroid端末をセキュリティツールに変えるアプリ「Haven: Keep Watch」のβ版を公開した。端末のカメラやセンサーを利用して周囲の変化を感知し、メインで使っているスマートフォン(Android/iPhone)に暗号化した情報をプッシュ通知する。
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パラダイムシフトが提供するコンテンツ取り放題サービス「取り放題.jp」が、インターネットイニシアティブ(IIJ)の「IIJmio」で提供開始。100以上の定番コンテンツが使い放題となるほか、グルメギフト券や割引クーポンの配布を行う。
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ドコモの新機種の中でひときわ異彩を放っているのが2画面スマホ「M Z-01K」。2画面スマホといえば、2013年に「MEDIAS W」を販売したが、大きなヒットには至らなかった。ドコモはなぜ、再び2画面スマホの投入を決めたのか。
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「買ったけど、なんか違う……」が防げそう。
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アユートは、電球ソケットに接続する屋内用ダウンライト型防犯カメラ「Kalay Home」を発売。動体検知センサーで録画の開始と自動点灯を行い、スマートフォンでリアルタイムに動画を確認可能。天井から広い視野で録画できる魚眼レンズを搭載し、マイクとスピーカーからスマートフォン経由で会話もできる。
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初心者が、Java言語を使ったAndroidのスマホアプリ開発を通じてプログラミングとは何かを学ぶ連載。今回は、Androidアプリの統合開発環境「Android Studio」やエミュレーターの使い方を解説する。
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マウス代わりのスライドパッドとしても使えます。
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専用ドライバ不要で、AndroidスマートフォンをPCのキーボードとして使えるようにするUSBデバイスが登場。
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アイビスモバイルは、同社提供アプリ「アイビスペイント」にディープラーニングを利用した自動色塗り機能を追加した。
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iOSを狙った高度なマルウェア「Pegasus」の変種がAndroidデバイスで見つかった。Android版は新たな機能によって感染力を高めている。
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NTTドコモのAndroid端末用「エリアメール」アプリが3月13日にバージョンアップする。バージョンアップをすると、「緊急地震速報」と「(大)津波警報」においてイラストも表示されるようになり、より直感的に速報・警報の内容を理解できるようになる。
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ロジテックは、2月16日に音楽CDの再生・選曲・録音などを行えるワイヤレスCDプレーヤー「LDRW-CDPLWBK」を発売。iOS/Androidに両対応する。
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Googleが2016年のGoogle I/Oで発表した、Androidアプリの機能をアプリをインストールせずに使える「Android Instant Apps」のテストが、一部のユーザーを対象にスタートした。
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Gooligan感染するとAndroid端末のroot権限を取得されて認証トークンを盗まれ、Google PlayやGmailなどの主要Googleアカウントに不正アクセスされる恐れがある。
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Android OSの各バージョンには、お菓子にちなんだ名称が付けられている。Android 7.0の名称は「Nougat(ヌガー)」という。Nougatがどんなものかご存じですか?
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NTTソルマーレは、アニメやキャラクターグッズに特化したフリマアプリサービス「モノキュン!」の提供開始を発表した。出品者が購入希望者を“選択”できる「購入申請機能」が特徴。
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2010年に登場した「Nexus One」から6年。Nexusブランドはその幕を閉じようとしています。
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東映無線系列の3店舗を挙げた月間セールがスタートした。Seagate「ST3000DM001」やすでに入手困難状態の「Photon 2」など、大量の目玉を用意している。
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NTTドコモの「エリアメール」とau・ソフトバンク・Y!mobileの「緊急速報メール」が、国土交通省の「洪水情報」の配信に対応する。茨城県常総市と愛媛県大洲市を皮切りに、対応する自治体を順次拡大する。
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社長の急逝により、今後のハードウェア開発が絶望視されているBungBungame。同社の最新作であるWindowsタブレットが激安特価でスポット入荷した。まさしく掘り出し物だ。
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対象は北米やアジア、オセアニア、ヨーロッパなど32の国・地域サービス開始は専用アプリで管理。さらにトリップアドバイザーや外務省の情報配信も。
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Googleが毎月更新するAndroidのバージョン別シェアで、現在の最新OS「Android 6.0 Marshmallow」が初めて10%を超えた。Marshmallowの公開は2015年10月だった。次期Android(コードネーム:Android N)の公開は今秋の予定だ。
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NTTドコモの「dポイントカード」「dカード」「dカード GOLD」の番号をおサイフケータイ対応スマートフォンに設定すると、カードやアプリを利用せずにポイントを利用可能になる。
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KDDIは、日本で契約したデータ定額プランの残り容量を海外滞在時に利用できる「世界データ定額」を8月に提供開始する。利用には24時間ごと980円が必要。
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KDDIは、無料ニュース配信アプリ「ニュースパス」を提供開始。200媒体以上のニュースソースをベースに、自動的に選定したニュースや情報をユーザーへ届け、興味をもつ情報を学習する。
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留守電メッセージをテキスト化し、すぐに確認できるようにするスマートフォン向け留守番電話サービス「スマート留守電」をソースネクストが発売した。
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Androidの「Google Play ゲーム」では、現在は新しいゲームを開始するたびにサインインを求められるが、将来のアップデート後、1度Googleアカウントでサインインすれば個別のサインインは必要なくなる。
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世界最速の文字入力アプリとしてギネス世界記録に認定されている「Fleksy」が、日本語入力に対応した。
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ちょっと面白いコンテンツをみんなでシェアしたいときに、LINEなどがなければ意外と大変かもしれません。そんな時に便利な使い方(?)をご紹介します。
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洋楽のライブチャンネル「iConcerts」(iコンサート)の人気コンテンツが、Music Liveで楽しめるようになる。月額1080円(税込)でDTS Headphone:X対応だ。
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Googleが10月5日にNexus端末向けにリリースを開始した「Android 6.0 Marshmallow」には、歴代Android OSと同様にイースターエッグが隠されているようだ。
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アイ・オーは10月1日、ハイレゾオーディオの新ブランド「fidata」を発表した。まずはオーディオNAS「HFAS1」シリーズを発売する。
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社内アプリなど、AndroidでGoogle Playストア以外からアプリをインストールしたい場合、[設定]画面で「提供元不明のアプリ」にチェックを入れる必要がある。その方法を紹介する。
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NTTドコモの緊急速報「エリアメール」が「やさしい日本語」に対応。緊急地震速報や津波警報を子どもや外国人でも分かりやすい表示にする。
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Androidにはバージョン番号の他に愛称ともいえるバージョン名が付いていることをご存じだろうか? 実は、このバージョン名は、ある規則にのっとって付けられている。その規則とは。
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オムロンは、ネットワークカメラセンサー「HVC-C2W」を開発した。コンセプトは“家族目線”。表情や性別などを認識し、その結果を無線でモバイル端末へ送信することで、外出先からも赤ちゃんやペットの様子を確認できる。同社が20年近く開発してきた独自のセンシング技術で実現した。
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2014年10月から招待制でサービスが開始されたGoogleの新しいメールサービス「Inbox by Gmail」が、2015年5月より一般公開となった。そこで本稿では、Inboxは通常のGmailサービスと何が違うのか、どのように活用すべきかについて解説していく。
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