最新記事一覧
「Amazonプライムデー」と「プライムデー先行セール」にベンキュージャパンが出品している。対象となっているのはゲーミングディスプレイからクリエイター向けディスプレイ、モバイルプロジェクターなど幅広い。最大40%オフのこの機会にチェックしてみてほしい。
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Xiaomiは、86型フルスクリーンディスプレイを搭載したチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」の予約販売を開始。市場想定価格は19万9900円(税込み)で、5月31日まで早割キャンペーンを行う。
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「メガネのように軽くて、かければ目の前に大画面」──このような製品が増えている。筆者は「XREAL Air 2 Pro」ユーザーだが、Android TV搭載デバイスの「Rokid Station」、スマートグラス「Rokid Max」に浮気しそうだ。なぜそう感じたのか、実機を交えてレビューする。
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TVerは9日、3月の月間動画再生回数が4億5000万回を超え、過去最高記録を更新したと発表した。
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NVIDIAが、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の自社による直接提供を開始した。直接提供に当たり、最大で4K/120Hz描画に対応する「Ultimateプラン」も新たに登場する。
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ベンキュージャパンは、短焦点投写をサポートしたポータブルゲーミングプロジェクター「X300G」を発表した。
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モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが、「Anker 新生活祭り」をスタートした。対象製品はモバイルバッテリーのほか、ポータブル電源、AV関連製品、ロボット掃除機など。新生活を始めるのにぴったりな製品が最大47%オフとなっている。また条件を満たした人向けにポイント還元キャンペーンも開催している。
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ベンキュージャパンは、家庭利用向けのフルHD対応LEDプロジェクター「GP100」を発売する。
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ゲオが、ティーズネットワーク製「4K対応チューナーレステレビ」をゲオ(オンラインストア/店舗)限定で発売する。43型と50型の2サイズを取りそろえており、まずオンラインストアで先行販売する。
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コンパクトで場所を取らず、明るいプロジェクターが登場している。まるでMac miniのようなボディーサイズの「Dangbei Atom」を試してみた。
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「Amazon特選タイムセール祭り」において、PC周辺機器を展開するバッファローはHDDやSSD、NASなどストレージ製品を最大16%オフで出品している
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チューナーレステレビが話題になって久しい。これまで家電と縁遠かったドンキやニトリが販売するようになり、目にする機会が増えた。話題になる際はNHKの受信料と一緒に語られることが多いものの、真のニーズは違うところにありそうだ。
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パナソニックのスマートTVのOSが、Firefox OSからFire OSに切り替わることになった。2024年に発売するフラグシップ有機EL搭載TVを皮切りに、パナソニックのスマートTVに「Fire TV」の機能が統合されることになる。
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サンワサプライは、スマートTV用リモコン「400-TVSMART」を発売。よく使うテレビ機能の割り当てやカーソルを操作、横持ちのゲームコントローラーとして利用できる。サンワダイレクトでの価格は8480円(税込み)。
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Googleは、「Android TV」搭載テレビに残していた「Playムービー&TV」アプリを2024年1月17日に終了すると発表した。Google Playストアからも「映画&テレビ」タブが削除される。
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最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。
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日本エイサーは、4K対応DLPプロジェクター2製品「H6815P」「H6815ATV」を発表した。
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アンカー・ジャパンは、11月24日から実施する「Amazon ブラックフライデー」へ参加。220製品以上を最大50%オフで提供し、11月22日から先駆けて行う先行セールでも対象製品をセール価格で販売する。
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NTTドコモは11月22日にスマートグラス「Rokid Max(ロキッド マックス)」と、携帯可能なAndroid TV搭載デバイス「Rokid Station(ロキッド ステーション)」の取り扱いを発表した。ドコモオンラインショップなどが同日10時から予約を受け付け、12月下旬以降に発売する。価格はRokid Maxが5万9800円(税込み、以下同)、Rokid Stationが2万9800円、両デバイスのセット「Rokid AR Joy Pack」が8万4800円となる。
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NTTドコモは22日、メガネ型ARデバイス「Rokid Max」と、これに接続できるAndroid TVデバイス「Rokid Station」を12月下旬に発売すると発表した。
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年に一度のAmazonブラックフライデーの先行セールが11月22日にスタートした。Ankerは、秋のレジャーに活躍するポータブル電源やモバイルプロジェクター、家庭で役立つロボット掃除機などを出品している。最大値引き率は55%だ。
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アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。
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エプソン販売は、同社製ホームプロジェクター「dreamio(ドリーミオ)」の新製品として超短焦点投写対応モデル「EH-LS650B」「EH-LS650W」を発売する。
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東京ゲームショウのベンキュージャパンブースでは「ZOWIE」「MOBIUZ」といったゲーミングブランドが目立つのだが、実はその約半分の面積を使って、BenQブランドの新型ゲーミングプロジェクターが展示されている。しかも、世界初公開だという。どんなものなのか、早速見てみよう。
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アンカー・ジャパンは、7月9日から開催される「Amazonプライムデー」「プライムデー先行セール」に参加。最新製品を含む過去最多の200製品以上を最大41%オフで提供する。
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ベンキュージャパンは、4K対応の高機能ホームプロジェクター「HT4550i」を発売する。
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ピクセラは25日、OpenAIのChatGPTを活用してテレビの字幕を様々な国の言葉に自動翻訳するスマートテレビ向けアプリ「Xit」を発表した。秋頃から国内のホテルなどに提供する。
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Trend Microは、890万台のAndroidデバイスに「Guerrilla」と呼ばれるマルウェアがプリインストールされていると伝えた。Lemon Groupというサイバー犯罪組織が仕掛けたものだと分析されている。
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日本ビジネス開発が、JMGOブランドのスマートプロジェクター「N1 Ultra」を発表した。3色レーザーを光源とすることによるメリットや、独自機構などが説明された発表会の模様をお届けする。
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ゲオは「チューナーレステレビ」をうたう55V型の有機ELディスプレイの予約受付を始めた。価格は10万9780円。
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「TikTok」を運営する中国ByteDanceは21日、Amazon Fire TVシリーズやAndroid TV搭載のテレビに向けて「TikTok TV」アプリの配信を始めたと発表した。
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ピクセラなどが共同開発した日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビ対応ターンキーソリューションを、国内大手家電メーカーが採用。搭載製品は2023年1月に販売開始する。
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ニトリホールディングスは18日、デジタルチューナーを搭載しないAndroid TV搭載4Kディスプレイ「43V型 4Kチューナーレス スマートTV」を発表した。価格は3万4900円。
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BBソフトサービスは1月11日、+StyleにてXGIMI製プロジェクター3製品の取り扱いを開始した。重量0.9kgのモバイルプロジェクターや、2200ANSIルーメンで投影する据え置き型のハイエンドモデルなどをラインアップしている。
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GoogleとSpotifyがAndroidでのオーディオ再生で提携する。Android 13の「メディアプレーヤー」に「Spotify Connect」を統合し、アプリを起動せずにオーディオ再生先を切り替えられるようにする。
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CES 2023において、ASUSがゲーミング用途やクリエイター向けのディスプレイ/モバイルディスプレイおよびルーターなど多数の周辺デバイスを発表した。
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LGエレクトロニクスがwebOS搭載「スマートモニター」をMakuakeで発売した。製品的特徴を見ると、一時期話題となった「チューナーレスTV」と同じように見えるのだが、あくまでも「モニター(ディスプレイ)」であることにこだわっていることに特徴がある。
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ベンキュージャパンは、480p解像度に対応したエントリーモバイルLEDプロジェクター「GV11」を発表した。
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ベンキュージャパン、4K対応ホームプロジェクター「TK700」にサッカー日本代表デザインのマグネットなどの特典を付属した“日本代表ver.”を発売する。
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YouTubeは、TikTokのようなショート動画「YouTubeショート」をテレビで見やすくしたと発表した。Android TVやGoogle TVのYouTubeアプリにショートのコーナーが新設される。縦長表示の左右の空間にはボタンや概要が表示される。
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チューナーレステレビが人気を集めている。売れている理由は「安い」+「テレビ離れ」で説明が付くと思われがちだが、テレビというディスプレイ装置の使われ方が変わってきたのだと感じる。そのあたりを解説しよう。
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Google公式アプリストアGoogle Playストアアプリに3つの新機能が追加された。スマートフォン以外のデバイス(時計、テレビ、車)のアプリを探しやすくなり、それらにスマートフォンからリモートでアプリをインストールできるようになった。
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Googleが2020年11月に発売した「Chromecast with Google TV」に廉価モデルが登場する。最大の出力解像度をフルHDに抑えて価格を下げた一方で、HDR映像の出力など主要な機能は維持している。
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エプソンが4K相当の画質を維持する「4Kエンハンスメント」に対応するホームプロジェクターの新製品を投入する。いわゆる「巣ごもり」を受けて家庭でもプロジェクターの需要が高まっていることを受けたもので「初心者向け」「家族/ハイスペック志向向け」の2モデルを用意している。
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Xiaomiは、8月26日にホームプロジェクター「Mi Smart Projector 2」を発売。手のひらに収まるコンパクトサイズながら最大120型フルHD対応で、500ルーメンの明るさを実現している。価格は8万9800円(税込み)。
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昨年末以来、チューナーレステレビが注目を集めている。以前からPC用など、テレビチューナー非搭載の製品は販売されていた。注目の製品は比較的低価格ではあるが、これまでと何が違うのか。いくつかのキーワードが見えてくる。
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アンカー・ジャパンは、7月12日0時〜7月13日23時59分に開催するAmazonプライムデーで最大40%オフセールを行う。対象はポータブル電源やUSB急速充電器など110製品以上。
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Amazonの「Fire TVシリーズ」は、映像投影(キャスト)デバイスとして日本国内でも一定の地位を築いた。ヤマダホールディングスと提携してFire OSを搭載する「Fire TVスマートテレビ」も投入したが、今後日本においてFire TVシリーズはどのように展開されるのだろうか。米Amazonの担当者が語った。
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SmartTV,Incは7月15日、ネット配信動画の視聴に特化した、チューナーレスのAndroid TV・Chromecast内蔵の「43V型4Kスマートテレビ」を発売する。
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GoogleはiOSアプリ「Google Play ムービー& TV」を「Google TV」に改称し、新機能を追加した。Androidアプリも更新し、スマートフォンをスマートテレビやChromecast接続テレビのリモコンとして使えるようになった。
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