最新記事一覧
6Gバイトメモリを搭載したRadeon HD 7970カードや、AMD C-60を搭載するmini-ITXマザーなど、各用途で最高クラスの性能を持つ新製品が複数登場。何に使うかはアイデア次第。
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iPadなどを手軽に地デジ化できる、実売1万円台の地デジチューナー内蔵無線LANルータが登場。無線接続で家中どこでも、お風呂テレビ・寝ながらテレビも自由自在な「Wi-Fi TV」の使い勝手をチェックした。
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日本サムスンは、マイクロソフトのSurface 2.0に対応したテーブル型PC「SUR40」を発表した。赤外線で位置を検知するタッチパネルを採用し、52点の多点認識を実現した。
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Microsoftのタッチパネル付きハイテクテーブル「Surface」の新モデルはSamsung製で、価格はオープン。23カ国(日本は含まず)で年内に発売する。
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日本エイサーは、2011年夏モデルとなるeMachinesブランドモデルのデスクトップPC計4製品を発表した。
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クレバリーは、Mini-ITXケースを採用したデスクトップPC 2モデルを発売した。
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日本HPがセパレート型PCのデザインを一新。BTOオプションに最新GPUを追加するなど、ハイエンドユーザーに対応したラインアップとなっている。
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この連載で、中国PCの販売価格を「生活感覚」で体感するために「チャーハン何杯分」で示したことがある。となれば、インドなら当然“カレー”でしょう!
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今回は大型連休直前の集計。PCの販売状況はランクインする顔ぶれこそ変わらないが、若干順位の入れ替えが起こっている。【2011年4月第4週版】
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4月も半ば、PC春モデルの販売ランキングは大きな変動がなくなり、TOP10圏内で細かく順位が入れ替わる程度になってきた。【2011年4月第3週版】
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PC春モデルがほぼ出そろい、順位の変動は少なくなっている。同時に、4月に入り多くの店舗で春モデルをかなり値下げして販売する動きが見られる。【2011年4月第2週版】
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「みんなで節電!」という大義名分とは一切関係なく、自作PCユーザーは、節電チューニングの“ジワジワ感”でいつもと変わりなく楽しむのであった。
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今回は2011年度1回目の集計。PC売れ筋の大まかな傾向に変化はないが、“Sandy Bridge”世代のモデルがじわじわ浮上するなど、若干の順位変動があった【2011年4月第1週版】
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3月後半になり、売れ筋の大半は2011年の春モデルとなった。少し出遅れぎみだった“Sandy Bridge”世代の新モデルもじわじわ順位を上げている。【2011年3月第4週版】
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PCの販売状況は、新生活需要を担う春の新モデルが活況。ノートPCはTOP10圏内がすべて春モデルで占められた。【2011年3月第3週版】
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3月に入り、PCの売れ筋は2011年PC春モデルへ順調に移行している。今回はノートPCの9割、デスクトップPCの8割が2011年発売の新モデルが占めた。【2011年3月第1週、2週版】
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春商戦を担うPC春モデルがランキングの上位を独占し、新旧モデルの売れ筋が逆転。ノートPCはランキングの8割を春の新モデルが占めた。【2011年2月第4週版】
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未定だったPC各メーカーによる新CPU搭載モデル発売日が晴れて決まり、心配された“インテルショック”は収束方向に向かいつつある。また、それ以外の新モデルもランキングの上位に浮上してきた。【2011年2月第3週版】
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2月も半ばにさしかかり、PCメーカー各社の2011年春モデルは“Sandy Bridge”以外の多くが発売された。ただ、売れ筋はまだ2010年秋冬モデルで占められている。【2011年2月第2週版】
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日本エイサーは、eMachinesブランドモデルとなるスリム筐体採用デスクトップPC「EL1352-F22C」を発売する。
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Fusionの省電力モデル“Zacate”ことAMD Eシリーズを搭載するマザーボードが市場に登場してきている。その多くはmini-ITXだが、その性能はどうなのか?
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日本HPが個人向けデスクトップPCの2011年春モデルを発表。セパレート型にSandy Bridgeを採用し、RAID 0構成のインテル製SSDを選択可能にするなど、性能をアップした。
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日本HPが個人向けノートPCの2011年春モデルを発表した。Sandy Bridge世代のCore i7を搭載して6万円台のモデルなど、コストパフォーマンスに注力したラインアップだ。
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デルは、11月2日から超小型PC「Inspiron Zino HD」の新モデルを発表した。従来モデルのデュアルコアCPUのほかに、クアッドコアCPUを搭載した構成も加わった。
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PCの主流がノート型に移行して久しいが、持ち運ばないなら、デスクトップ型のほうが同じ価格で高性能を得られる。HPが放つ6万円切りの液晶一体型PC、その実力は?
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日本エイサーは、eMachinesブランドモデルとなるデスクトップPC「EL」シリーズ計3製品を発表した。
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ついに発売されたFF14がグラフィックスカードやショップブランドPCの売れ行きを大きく左右し、キラーコンテンツぶりを発揮。最初の波が去ったあとの変化も小さくなく、1カ月を通して存在感を放っていた。
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デルは、10月5日に液晶一体型PCの新モデル「Inspiron One 2205」「Inspiron One 2310」を発表した。新デザインを採用するほか、マルチタッチ操作に対応する。
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「ファイナルファンタジー XIV」のPC版コレクターズエディションがアキバ中で売られている。予約と深夜販売でコア層のニーズを満たした直後、一部のショップは浮かない表情を……。
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「ファイナルファンタジー XIV」のPC版コレクターズエディションが9月22日に発売される。その直前のアキバには同ゲームのポスターやロゴがあふれており、特需といえる状態で盛り上がっていた。
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日本AMDは、9月21日に6コア内蔵の「Phenom II X6 1075T」を含むCPU新製品7モデルを発表した。
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マウスコンピューターは、21.5型ワイド液晶セットモデルとなる地デジチューナー搭載デスクトップPC計4製品を発売する。
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マルチタッチ対応の20型液晶を備え、デュアルコアCPUと外部GPUを搭載し、HDMI入力のディスプレイとしても使える。そんなPCが7万円ちょっとなら“買い”だろうか?
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レノボ・ジャパンは、液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC「IdeaCentre B305」のラインアップに地デジチューナー搭載モデルを追加した。
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HDDやメモリなど、さまざまなパーツが値下がりしているが、いまもCPUの売れ筋モデルは2万〜3万円あたりだ。そして、Phenom II X6 1090Tが値下がりしたことで、この価格帯のCPUがさらに熱くなっている。
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レノボ・ジャパンが日本に投入するIdeaPadの新シリーズは性能だけじゃない。見た目の美しさも大事にするユーザーも満足するモデルだ。
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レノボ・ジャパンは、6月8日にインテルの最新モバイル向けCPUの“CULV”版を搭載した、IdeaPad Uシリーズの新モデル「IdeaPad U160」を発表した。
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IdeaPad最上位ラインアップに新モデルが登場。下位モデルのCPUが最新モデルに変更された。
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レノボ・ジャパンが個人向けPC「IdeaPad」「IdeaCentre」「Lenovo C/H」各シリーズの新モデルを発表。新シリーズの「IdeaPad Z」やAMDプラットフォーム採用の「IdeaCentre B」など、個人向けモデルのラインアップを大幅に拡充する。
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Athlon II X2とAMD 760Gチップセットを採用した液晶一体型PCが「IdeaCentre B305」だ。Radeon HD 3000相当のグラフィックス機能と20型ワイドの液晶ディスプレイを備える。
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ASUSTeKは、タッチパネル操作に対応した20型ワイド液晶一体型デスクトップPC「EeeTop PC ET2010AGT」を発売する。
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日本ヒューレット・パッカードは、法人向けのエントリーデスクトップPC「HP Compaq 6005 Pro」のラインアップに“ウルトラスリム”筐体モデルを追加した。
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日本エイサーは、eMachinesブランドモデルとなるスリム筐体採用の低価格デスクトップPC「EL1352-H22C」を発売する。
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店員さんですら直前まで登場時期が読めなかったNVIDIAの新GPU「GeForce GTX 480/470」を搭載したグラフィックスカードが突然入荷。上位のGTX 480はまたたく間に売り切れた。
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レノボは、ワイド液晶一体型のオールインワンPC計2製品「IdeaCentre A600」「Lenovo C305」を発表した。
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日本ヒューレット・パッカードは、20型ワイド/18.5型ワイド液晶を搭載した液晶ディスプレイ一体型デスクトップPC「HP TouchSmart 300PC」「HP Pavilion All-in-One PC MS200」新モデルを発表した。
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サイコムは、BTOカスタマイズ対応の静音デスクトップPC「Silent-Master」新モデル2製品を発売する。
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AMDがエントリークラスのPhenomとAthlonを拡充。既存モデルのクロックアップ版を投入した。中でも“555”は、もうそれだけでいいことがありそうな予感が。
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2010年のアキバは、GPUを統合した新型CPU「Clarkdale」と、その対応チップセット「Q57/H57/H55」搭載マザーの登場で幕を開けた。
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デルは、AMDプラットフォーム対応モデルとなるデスクトップPC「Inspiron 570」を発表した。
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