最新記事一覧
3月15日から17日まで、東京ビッグサイトで第8回 国際自動車通信技術展が開催される。クルマとITの融合から生まれる新しいビジネスに着目したセミナーも予定されている。
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ナビタイムジャパンは、「第7回国際自動車通信技術展」において、運送業向けのトラック専用のカーナビゲーションアプリを紹介した。トラックが対象となる通行規制を考慮したルート設定や、トラックが駐車可能な施設の検索が可能だ。トラック向けのカーナビが普及していないことに対応し、経験不足なドライバーでも働きやすくする。
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トヨタ自動車は、「第7回国際自動車通信技術展」において、法人向けのリース車両に展開するテレマティクスサービス「TransLog(トランスログ)」を展示した。同サービスはドライブレコーダーとGPSアンテナ、通信ユニットなどを車両に搭載する。記録した危険運転の映像は、ユーザーの法人から許可を得てビッグデータとして活用していく。
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7回目を迎えた国際通信技術展で、ATTTアワードが発表された。今年もクルマと情報通信の融合から生まれる新しいビジネスの創出に貢献した技術や製品が受賞した。
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モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された商品、サービスやソリューションを表彰する「ATTTアワード」の応募を受け付け中。
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ナビタイムジャパンは「第6回 国際自動車通信技術展(ATTT)」で、スマートフォン上のカーナビゲーションアプリの経路案内情報や楽曲再生アプリの情報、バックモニターの映像などを確認できるメーターパネル「つながるメーター」を参考出展した。
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第6回 国際自動車通信技術展で、「つながるメーター」や「QNX OS向け通信ナビ」など、ナビタイムが最新のテレマティクスサービスを展示している。
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ナビタイムジャパンが、東京ビッグサイトで3月11〜13日に開催される「第6回 国際自動車通信技術展」へ出展する。
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3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催する「第6回 国際自動車通信技術展」に合わせて実施するATTTアワードの応募受け付けがスタートした。
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レクサスブランドとして実に4年ぶりとなるスポーツクーペタイプを発売したトヨタ自動車。その中でもフラッグシップモデルに位置付けられる「RC F」の開発責任者に、ジャーナリストの神尾寿氏がその魅力を聞いた。
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第5回国際自動車通信技術展」の基調講演に、トヨタ自動車の常務役員を務める友山茂樹氏が登壇。「トヨタ方式とICTによる自動車販売革命」と題した講演の最後に、友山氏は「トヨタはすし屋になりたい」と語った。この言葉にはどういう意味があるのだろうか。
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第5回 国際自動車通信技術展の開催に合わせ、「ATTTアワード」の表彰式が開催された。2014年は、モバイルとIT、モビリティの融合による技術革新によって開発された7つの商品やサービス、ソリューションが受賞した。
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ナビタイムジャパンが「第5回国際自動車通信技術展」で展示した「ミラーナビ」は、ルームミラー内蔵ディスプレイにスマートフォンのカーナビゲーションアプリから転送したルート案内情報を表示できる。
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ナビタイムのバイク向けアプリ「ツーリングサポーター」は、目的地までのルート案内はもちろん、ツーリングを楽しむための機能が充実している。5月のリリースに先駆けて、デモアプリを使ってみた。
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国際自動車通信技術展のナビタイムブースで、Androidを搭載した車載機向けにナビアプリを提供するソリューションや、ルームミラーにナビアプリの情報を表示する「ミラーアプリ」を紹介している。
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ホンダは、「第5回国際自動車通信技術展」において、埼玉県内などで実証実験を行っている超小型電気自動車(EV)「MC-β」向けに開発した車載情報端末を披露。市販のAndroidタブレット端末に、ホンダが開発した専用アプリを実装することで実現した。
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ナビタイムジャパンが3月5日、12日から開催される「第5回 国際自動車通信技術展」に、初披露となるバイク向けナビアプリや、車載機器とスマートフォンアプリとの連携事例などを展示すると発表した。
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「M2Mは、300万、400万台という世界から、何千万、何億台という世界に飛躍的に伸びていく」――。ユビキタスサービス部長を務める高原氏が、M2Mの普及を後押しする要素について解説。3月にリリース予定の最新通信モジュールも紹介した。
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ATTT/Mobile IT Asiaに出展したアイモバイルが、高価なレーダーなどを搭載しなくても、画像認識を応用した専用キットで衝突防止の警告を発することができる「Mobileye C2-270」を展示している。
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「第4回 国際自動車通信技術展」の基調講演に登壇したトヨタ自動車常務役員の友山茂樹氏は、「地域や時間帯によって異なるホワイトスペース(使用されていない電波の周波数帯域)を自動的に検知し切り替えれば、自動車の車車間通信に有効活用できる」と意欲を示した。
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自動車に通信技術を融合させた革新的なサービスを選ぶ「ATTTアワード」の受賞者が決定。今回は7つの部門と、最優秀賞、特別賞が設けられ、計14のサービスや製品が選ばれた。選考理由と担当者のコメントを紹介する。
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3月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイト西ホールで、第4回 国際自動車通信技術展(ATTT)/Mobile IT Asiaが開催されている。
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国際自動車通信技術展・モバイルITアジア実行委員会は、「第4回 国際自動車通信技術展・モバイルITアジア」に合わせて実施する「ATTTアワード 〜スマートイノベーション × スマートモビリティ〜」のエントリー商品・サービスの募集を開始した。
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デンソーは、車載用として世界初となるスマートフォン用ワイヤレス充電器を開発した。これによって、スマートフォンと車載情報機器の接続を全てワイヤレスで行うための道が開けてきた。
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「第3回 国際自動車通信技術展」では、トヨタ自動車、ホンダ、NAVITIMEの3社が展示した、スマートフォンと車載ディスプレイの連携で実現するカーナビゲーションに注目が集まった。このカーナビゲーションでは、スマートフォンとともに、ディスプレイオーディオが重要な役割を果たすことになりそうだ。
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「第3回 国際自動車通信技術展」の基調講演において、トヨタ自動車常務役員の友山茂樹氏は、同社のテレマティクス戦略を発表。次世代テレマティクスの実現には、カーナビからの脱却が必要になると説いた。
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ナビタイムジャパンが、Androidスマートフォン用カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」に、さまざまなカテゴリーの中から選んだスポットアイコンを地図上に表示できる「スポットアイコン」機能を追加する。
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3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催する「Mobile IT Asia」コンベンションで行う「Mobile IT Award」表彰式に、アプリソムリエの3人が登場。アプリソムリエ特別賞を発表する。
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通信キャリア、自動車メーカー、インフラベンダー、コンテンツプロバイダ、チップセットメーカーのキーパーソンの講演が1万5000円で聞き放題に――。Mobile IT Asiaと国際自動車通信技術展の全講演を聞ける通し券が発売される。
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NTTドコモは、3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」で、「スマートフォンとNFCの今後」をテーマに展示を行う。日本市場、そして世界でのNFC普及への道のりが垣間見られる。
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Mobile IT Asia実行委員会が1月19日、16日に東京ビッグサイトで開催するのに合わせ、Mobile IT Asia実行委員会では、優れたインフラ機器、ソフトウエア、サービス、ソリューション、並びにそれらを活用して優れたサービスを実現した技術などを表彰する「Mobile IT Award」の募集を開始した。
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モバイルIT関連市場の未来を発信するビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」が、来たる2012年3月14日16日まで、東京ビッグサイトで開催される。開催の約3カ月前となる12月13日には、出展者向けの説明会を東京・有明で予定している。
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11月30日から12月2日まで、アクロス福岡で開催されるコンベンション「Smart Mobility Asia」のカンファレンス申し込み締め切りが11月18日となっている。IT、モバイル、インキュベーション、交通など18のプログラムが用意されている。
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Smart Mobility Asia実行委員会が、Smart Mobility Asiaのカンファレンスと展示会を福岡で開催する。会期は11月30日から12月2日の3日間で、会場はアクロス福岡。
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モバイルIT関連市場の未来を発信するビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」が2012年3月14日から東京ビッグサイトで開催される。これに先立ち開催概要説明会を10月12日、大手町で実施する。
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ESEC2011では、Atomプロセッサ向けチップセットや無線チップ/モジュールなどを展示する。
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自動車向け通信サービスの普及にスマートフォンが必須であると主張するソフトバンクモバイルの宮川氏。業界活性化にはオープンなサービスプラットフォームが必要だとし、その上で「最初からオープン」であるスマートフォンが有力なデバイスになるとみる。
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トヨタ自動車が、G-BOOKのサービスをスマートフォンやケータイで利用できる「smart G-BOOK」「G-BOOK mo」の提供を開始した。合わせてユビークリンクは、それらと連携するナビサービス「G-BOOK全力案内ナビ」をスタートした。
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第2回国際自動車通信技術展で、ドコモの小森光修氏が同社の車向け通信サービスを紹介した。同社は車載モジュールや通信対応PND、さらにスマートフォンを使ったサービスに着手しており、徐々に取り組みを拡大している。
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12月1日から3日までの3日間、幕張メッセで第2回 国際自動車通信技術展(ATTT)が開催される。クルマとIT、そして交通を結びつけ、新しいビジネスやサービス、市場を作っていくことを支援するコンベンションだ。
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第2回 国際自動車通信技術展(ATTT)が12月1日から3日の間、幕張メッセで開催される。現在カンファレンスの申し込みを受付中で、11月22日までに申し込めば、有料カンファレンスの聴講料が割引になる。
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クルマと通信の融合による新たなサービスやビジネスの創出を目指し、第2回 国際自動車通信技術展を、12月1日から3日に幕張メッセで開催する。
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携帯電話向けカーナビサービスが成長を続ける中、Android対応の“無料”ナビゲーションサービス「Google Maps Navigation」が登場。情報量や検索性において圧倒的に優位なこの“クラウド型カーナビサービス”が、市場に与えるインパクトを考える。
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インクリメントPが開発中のiPhone向け「MapFan」アプリは、通信不要で地図を利用できるのが大きな特徴。さらに、指だけで地図を回転できる新しい操作方法も採用した。
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“カーナビ”から“カーエンターテイメントデバイス”へ――。UQコミュニケーションズが投入を目指しているWiMAX搭載カーナビは、従来のカーナビの領域を超えた、新たなサービスの創出が期待される。
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ケータイやPCと連携したアルコール測定システムを開発している東海電子が、究極ともいえる“飲酒運転防止装置”を公開した。
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国内の稼働台数8000万といわれるクルマは、携帯キャリアが通信機能の搭載を目指す大きな市場の1つだ。自動車業界での普及に向け、ドコモはどのようなシナリオを描いているのか。同社取締役常務執行役員の小森光修氏が説明した。
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NECソフトが提供中の「Drive Manager」を利用すると、KDDIのパケット通信網を介して燃費や走行距離をリアルタイムに管理できる。エコドライブの推進や経費削減に貢献するサービスとして注目したい。
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日本ユニシスが開発した「無事故プログラムDR」は、ドライバーの危険な運転を静止画と動画で撮影してメール送信、記録するサービス。同社は事故・燃費削減による費用削減効果を狙う。
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