キーワードを探す
検索

「国際自動車通信技術展」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ナビタイムジャパンは、「第7回国際自動車通信技術展」において、運送業向けのトラック専用のカーナビゲーションアプリを紹介した。トラックが対象となる通行規制を考慮したルート設定や、トラックが駐車可能な施設の検索が可能だ。トラック向けのカーナビが普及していないことに対応し、経験不足なドライバーでも働きやすくする。

()

トヨタ自動車は、「第7回国際自動車通信技術展」において、法人向けのリース車両に展開するテレマティクスサービス「TransLog(トランスログ)」を展示した。同サービスはドライブレコーダーとGPSアンテナ、通信ユニットなどを車両に搭載する。記録した危険運転の映像は、ユーザーの法人から許可を得てビッグデータとして活用していく。

()

ホンダは、「第5回国際自動車通信技術展」において、埼玉県内などで実証実験を行っている超小型電気自動車(EV)「MC-β」向けに開発した車載情報端末を披露。市販のAndroidタブレット端末に、ホンダが開発した専用アプリを実装することで実現した。

()

「第4回 国際自動車通信技術展」の基調講演に登壇したトヨタ自動車常務役員の友山茂樹氏は、「地域や時間帯によって異なるホワイトスペース(使用されていない電波の周波数帯域)を自動的に検知し切り替えれば、自動車の車車間通信に有効活用できる」と意欲を示した。

()

「第3回 国際自動車通信技術展」では、トヨタ自動車、ホンダ、NAVITIMEの3社が展示した、スマートフォンと車載ディスプレイの連携で実現するカーナビゲーションに注目が集まった。このカーナビゲーションでは、スマートフォンとともに、ディスプレイオーディオが重要な役割を果たすことになりそうだ。

()

3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催する「Mobile IT Asia」コンベンションで行う「Mobile IT Award」表彰式に、アプリソムリエの3人が登場。アプリソムリエ特別賞を発表する。

()

NTTドコモは、3月14日から16日に東京ビッグサイトで開催されるビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」で、「スマートフォンとNFCの今後」をテーマに展示を行う。日本市場、そして世界でのNFC普及への道のりが垣間見られる。

()

Mobile IT Asia実行委員会が1月19日、16日に東京ビッグサイトで開催するのに合わせ、Mobile IT Asia実行委員会では、優れたインフラ機器、ソフトウエア、サービス、ソリューション、並びにそれらを活用して優れたサービスを実現した技術などを表彰する「Mobile IT Award」の募集を開始した。

()

11月30日から12月2日まで、アクロス福岡で開催されるコンベンション「Smart Mobility Asia」のカンファレンス申し込み締め切りが11月18日となっている。IT、モバイル、インキュベーション、交通など18のプログラムが用意されている。

()

自動車向け通信サービスの普及にスマートフォンが必須であると主張するソフトバンクモバイルの宮川氏。業界活性化にはオープンなサービスプラットフォームが必要だとし、その上で「最初からオープン」であるスマートフォンが有力なデバイスになるとみる。

()

トヨタ自動車が、G-BOOKのサービスをスマートフォンやケータイで利用できる「smart G-BOOK」「G-BOOK mo」の提供を開始した。合わせてユビークリンクは、それらと連携するナビサービス「G-BOOK全力案内ナビ」をスタートした。

()
キーワードを探す
ページトップに戻る