最新記事一覧
東芝エルイートレーディングは、スリムデザイン筐体を採用した縦型ミニコンポ「AX-WSS60」を発表した。
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EE Times Japan 創刊20周年に合わせて、半導体業界を長年見てきたジャーナリストの皆さまや、EE Times Japanで記事を執筆していただいている方からの特別寄稿を掲載しています。今回は、半導体・エレクトロニクス産業を40年取材している国際技術ジャーナリストで、セミコンポータル編集長、News&Chips編集長を務める津田建二氏に、半導体業界の過去20年の振り返りと、これから20年の見通しについて、ご寄稿いただきました。
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今回は、1975年にAMDが開発した「Am2900」シリーズを紹介する。ビットスライス方式の同シリーズを採用して多くのミニコンが構築されたが、NMOS/CMOS化やプロセス微細化により、1980年代にはマーケットがほぼ消えていった。
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IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第47回は、DECがかつて提供していたVAXという32ビットミニコンピュータ向けのRTOS「VAXELN」について紹介する。
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コニカミノルタはインダストリー事業の戦略について発表した。後編では自動車外観検査事業と半導体製造装置用光学コンポーネント事業について紹介する。
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昔はケンウッドのコンポ使ってたなぁ……。
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デジタルトラストを実現するための新たな情報セキュリティの在り方についてお届けする連載。今回は、ゼロトラストアーキテクチャを構成する12の論理コンポーネントについて。
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パナソニックがCES開幕前日のプレスカンファレンスでミラーレス一眼「GH5」を発表した。ビデオカメラ顔負けの高度な動画撮影機能を搭載。4K/60p動画撮影に加え、ファームウェアアップデートによりHLG方式の4K/HDR動画撮影も可能になる。
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JVCケンウッドから幅11cmというコンパクトなアンプを中心にしたオーディオシステム2機種が登場。「Kseries」およびウッドコーンオーディオシステムの新製品として発売される。
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「日本の家庭に最適に設置できるオーディオコンポ」が復活。横幅275mmというコンパクトなネットワークプレーヤー機能搭載アンプとCDプレーヤー、そして2Wayブックシェルフ型スピーカーが登場した。
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オンキヨーが同社サイトで「INTEC」復活を予告。アンプのボリュームノブのようなイメージが添えられている。
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パイオニアブランドからインテリアに合わせやすい木目調デザインを採用したCDミニコンポーネントシステム「X-CM56」が登場。スピーカーは縦置き、横置きの両対応。
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オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、オンキヨーブランドのマイクロコンポ「FRシリーズ」新製品を発表した。USBメモリーから最大96kHz/24bitのWAV/FLACを再生できるようになった。
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城下工業は”Sound Warrior”(サウンド・ウォーリア)ブランドの、ハイレゾ対応コンパクトコンポ「SW Desktop-Audio」シリーズの新製品としてヘッドフォンアンプ「SW-HA10」と、ヘッドフォン「SW-HP20」を発表した。
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「システムコンポ」や「ミニコンポ」と呼ばれる一体型オーディオシステムにもハイレゾが手軽に楽しめる製品が増えてきた。今回は新生活にも最適な製品をピックアップ。その魅力を紹介していこう。
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パナソニックは、ハイレゾ対応の一体型オーディオシステム「SC-RS75/RS55」を5月に発売する。リビングルームに設置することを想定し、市販のリビング家具72製品を研究して本体サイズを割り出したという。
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ミニコンポを買って応募すると抽選でヘッドフォンなどが1000名に当たる「オンキヨー&パイオニアNew Lifeキャンペーン」が3月1日にスタートする。
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プリンストンは、aptX対応のBluetoothレシーバー「PTM-BTR2」を2月12日に発売する。自宅で使用しているスピーカーやコンポなどに接続すれば、ワイヤレススピーカーに早変わり。
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パナソニックはBluetooth経由でスマートフォンなどの音楽を再生できるスリムデザインのオーディオシステム「SC-HC395」および「SC-HC295」を2月19日に発売する。
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ディーアンドエムホールディングスは、新しいミドルクラスHi-Fiコンポーネントシリーズ「2500NEシリーズ」を発表した。ヘッドフォンアンプに力を入れたネットワークプレイヤー「DNP-2500NE」も登場。
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ティアックは、ハイレゾ対応のCDマイクロコンポ「HR-X101」を1月下旬に発売する。コンパクトなボディーにUSB-DAC機能やCDプレイヤー、Bluetooth、ワイドFM(FM補完放送)対応のチューナーなどを詰め込んだ。
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一口にハイレゾといっても、拡張性に優れたUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプから、手軽な一体型オーディオシステム、アクティブスピーカーなど視聴スタイはさまざま。今回はタイプ別に入門から応用まで対応できる選りすぐりの製品たちを紹介していく。
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ミニコンポを買って応募すると抽選でヘッドフォンが1000名に当たる「オンキヨー&パイオニア オーディオいい音キャンペーン」が11月10日にスタートする。
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SANSUIブランドのコンポ「SMC-150BT」、「SMS-800BT」が登場!どちらもスピーカーには新開発W-RPM(二重抄紙)製法のコーン紙を採用した。価格はいずれも2万5000円前後(税別)。
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ヤマハは、ハイレゾ再生に対応したコンパクトなHi-Fiオーディオ機器を11月中旬に発売する。アルミ製のボリュームノブやブラックのサイドパネルなど、上位機種を想起させるデザインだ。
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オンキヨーは、エントリークラスのNFC/Bluetooth対応CDミニコンポ「X-U5X」を10月中旬に発売する。
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パイオニアからCDミニコンポ「X-CM35」が10月上旬に発売される。
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ヤマハは、Bluetooth対応CDコンポ「MCR-B043」を10月上旬に発売する。ヤマハのバイクMT-07A(ホワイト)、SR400(ブラック)、FJR1300(レッド)、YDS-1(オレンジ)をモチーフにした。
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トップウイングは、英iFI-Audioのミニコンポ「Retro Stereo 50」およびスピーカー「Retro LS3.5 Speaker」を8月31日に発売する。「秋のヘッドフォン祭2014」で展示されたレトロな外観のハイレゾ対応システムだ。
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ロジクールは有線接続スピーカーにBluetooth接続することができるミュージックレシーバー「BB200」を8月27日に発売する。同社直販サイト価格は5000円(税別)。
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ソニーのハイレゾ対応コンポ「CMT-SX7」で、人の耳では聞き取れない高い周波数の信号が大音量で出力される不具合などが発生。同社は使用を中止するよう案内している。
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ソニーのハイレゾ対応コンポ「CMT-SX7」で、人の耳では聞き取れない高周波数の信号が、大音量で出力されるなどの不具合が発生する場合があるとし、使用中止を呼び掛けた。
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オンキヨーは、「FRシリーズ」の新製品としてオールインワンタイプの「X-NFR7X」、および上位機のレシーバー「NFR-9X」を6月上旬に発売する。予想実売価格は4万7000円前後から(税別)。
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東和電子は、Olasonicブランドのコンポーネントシステム「NANOCOMPO」にヘッドフォンをバランス接続するためのアダプター「NA-BH1」を発表した。主要5種のバランス接続用コネクターを装備。
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デノンはHi-Fiコンポの新製品「D-M40シリーズ」を6月上旬に発売する。ヘッドフォン専用アンプおよび3段階のゲイン切替機能も備えた。
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ソニーは、独自の広帯域コーデック「LDAC」に対応したワイヤレススピーカーとハイレゾ対応ステレオコンポを発表した。1月の「2015 International CES」で披露したもの。
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パナソニックからUSB-DAC搭載のミニコンポ「SC-PMX100」など3機種が登場。DLNAによるネットワークオーディオ機能も備える。
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東和電子は、オラソニックのNANOCOMPOシリーズとELAC製ブックシェルフ型スピーカー「BS72 ホワイト」を組み合わせたコンポ「Mariage」(マリアージュ)を発表。価格は13万8888円(税別)から。
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JVCケンウッドは1月29日、ウッドコーンスピーカーを採用し、Bluetooth/NFCを搭載したJVCブランドのコンポ「EX‐S5」を発表した。価格はオープン。市場想定価格は4万6000円前後(税別)で2月中旬発売予定。
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マランツがAVプリアンプ「AV8802」を発表した。HDAM-SA回路によるフルディスクリート電流帰還型プリアンプを初めて搭載し、スルーレートを「AV8801」に比べて約16倍にまで高めたという。
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JVCケンウッドは、奥行き105ミリの薄型NFC/Bluetooth対応コンポーネントシステム「CR-D3」を12月上旬に発売する。価格はオープン、店頭では1万5000円前後(税別)の見込み。
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JVCケンウッドは、奥行き85ミリのBluetooth対応コンポーネントシステム「NX-PB30」を12月上旬に発売する。価格はオープン、店頭では1万3000円前後(税別)になる見込みだ。
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ティアックは、ハイレゾ音源対応のUSB入力を備えたマイクロコンポ「HR-S101」を12月に発売する。テレビとの組み合わせも容易だ。
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英iFI-Audioからユニークなミニコンポが登場する。古典的な真空管アンプにバーブラウンの最新チップセットを組み合わせ、ハイレゾ音源を鳴らしきるというものだ。
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パイオニアがハローキティ40周年を記念して、コラボレーションモデル2機種をリリースした。薄型のCDミニコンポとBluetoothスピーカーをラインアップ。
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パイオニアは、スマートフォンからのワイヤレス再生に対応した「X-EM22」などCDミニコンポーネントシステム2機種を発売する。FMチューナーは95MHzまで対応しており、今後整備される予定のFM補完中継局の放送も受信できる。
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普段はCDやラジオを聴くが、スマートフォンに入っている楽曲も再生したい。機器の値段もなるべく抑えたい。そういう要望に応える製品が登場する。
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「きれいな音でCDを再生できて、普通にラジオが聴ければそれで満足」。こういうユーザーがまだまだ多いのは確かだが、時代は確実に移り変わっている。JVCケンウッドは小型コンポにBluetooth通信機能を搭載した製品を発売する。
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好みの曲だけを集めたCDを作ると言えば、どういう機器を使うだろうか? パソコンだろうか? コンポだろうか? アイ・オー・データ機器はAndroidスマートフォンに蓄積している音楽ファイルから音楽CDを作れるようにする。
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