最新記事一覧
国内のスマートフォン市場は現在、iPhoneとAndroidの2大勢力が市場を支配している。だが以前は、もっとさまざまな種類のスマートフォン OSが市場に流通していた。それらはなぜ日本から消えたのだろうか。
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NTTドコモの新モデルとして発表されたRIMのハイエンドスマートフォン「BlackBerry Bold 9900」。AndroidやiPhoneの成長著しいスマートフォン市場で、“老舗”のRIMはどう差別化を図るのか。東アジア担当責任者が説明した。
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住友スリーエムが、スマートフォン/タブレットPC用の画面を第三者によるのぞき見や傷・汚れから守る「3M プライバシースクリーンプロテクター」「3M ナチュラルビュースクリーンプロテクター」を発売する。
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新OSのBlackBerry 6を搭載したドコモ向け「BlackBerry Bold 9780」が、6月29日に発売される。
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サイボウズが、同社のグループウェアをBlackBerryで閲覧可能にするアプリの有料版を公開。承認業務が可能なワークフローなどの機能を利用できる。
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コンパクトなストレートボディにQWERTYキーを搭載し、独自の高いセキュリティと良好な使い勝手を提供するBlackBerryシリーズの最新モデルが「BlackBerry Bold 9780」だ。先代の「BlackBerry Bold 9700」からOSがバージョンアップしたほか、SNSなどの使い勝手も向上している。
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iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
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ケータイから利用できる「災害用伝言板」は、通話やメールを使わずに、被災者と安否情報を共有できる便利なツールだ。いざというときに備えて、この災害用伝言板の利用方法を理解しておきたい。登録から確認までの操作方法と、キャリアと端末ごとの仕様の違いをまとめた。
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NTTドコモが3月18日、スマートフォンから災害用伝言板に、安否情報が登録できるページを開設した。spモード契約があれば、ドコモマーケットなどからアクセスできる。
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NTTドコモは、災害時に携帯電話から安否情報を登録できる「災害用伝言板」のspモード対応を3月下旬に行い、ドコモスマートフォンからの利用を可能とする。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった
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アイティメディアが「アイティメディアID」会員向けに提供している「ITmedia スマートフォンビュー(β版)」。スマートフォンに最適化した状態でeBook USERやITmediaの各ページを楽しもう。
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「ITmedia スマートフォンビュー」を使えば、ITmediaやBusiness Media 誠の記事をスマートフォンで見やすく表示できる。もちろん、PC USERだってスッキリだ。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している、スマートフォンに最適化したWebページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンでITmediaやBusiness Media 誠にアクセスすることがある人はぜひ活用してほしいサービスだ。
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NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。
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オリンパスはカメラで撮影した画像を、Bluetooth経由でスマートフォンなどへ無線転送できるコミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を発売する。
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端末の高機能化に伴う操作の煩雑化、慣れが必要なタッチパネル端末の文字入力など、昨今の端末操作にはさまざまな課題が見え始めている。その解決策の1つとして注目されるのが音声認識技術だ。米音声認識ソリューション大手のNuanceに、音声認識技術がスマートフォンの操作やサービスにもたらす新たな可能性について聞いた。
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Research In MotionのラザリディスCEOが来日し、NTTドコモとともに企業ユーザーを対象にしたBlackBerryの戦略を明らかにした。
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NTTドコモが12月1日から、BlackBerry向けインターネット接続サービスの月額利用金を値下げ。合わせてBlackBerryでiモードのメールアドレスを使えるようにする。
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「BlackBerry Bold 9700」の主な機能はそのままに、薄型・軽量化を果たした最新モデルが「BlackBerry Curve 9300」だ。BlackBerryシリーズが持つ豊富なセキュリティ機能をより低価格に利用できる端末となる。
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RIMは、ドコモが販売するBlackBerry Bold 9700に対応した専用シミュレーターの提供を開始した。開発したアプリの読み込みやテストなどの動作チェックを行える。
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エレコムは、iPhone 4対応ケースの新製品として、ソフトレザー製ベルトケースのベルトクリップタイプ「MPA-P10LBシリーズ」、ガンホルダータイプ「MPA-P10LHシリーズ」、背面カバー付きバンパーケース「MPA-P10UBCシリーズ」を11月上旬に発売する。
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カタログからは分からないが、購入後の満足度を大きく左右する要素が、キーやタッチパネルの「動作速度」だ。多くの操作の入り口であるホーム画面と、負荷のかかる操作が要求されるブラウザの操作感を8機種で調べた。
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現行スマートフォン8機種を比較する本コーナー。第2回では、microSDスロット、赤外線ポート、イヤフォンジャック、外部接続端子、スピーカー、ストラップホールなど、主要パーツの有無や位置をチェックした。
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最近のスマートフォンは、3.5〜5インチほどの大型ディスプレイを搭載した機種が多いが、画面の見やすさはどうか。また、地味ながら便利な「着信ランプ」はどんな仕様になっているのか。
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「セキュリティといえばBlackBerry」――RIMの長澤氏が話すように、BlackBerryの端末と通信には強固なセキュリティ機能が実装されている。その仕組みはどうなっているのか。同社が技術概要を説明した。
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BlackBerryの活用法やアプリなどを紹介するWebサイト「My BlackBerry」が開設された。
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BlackBerry Bold 9700に搭載されている音声コマンド技術を用いた「ボイスコマンド」を使ってみたが、いろいろびっくりした。
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iPhoneやXperiaをはじめ、ケータイ選びの候補に挙がることが多くなりつつあるスマートフォン。本コーナーでは現行の最新スマートフォン8機種を比較し、“何が違うのか”を徹底検証する。第1回は基本性能と対応機能、サービスに焦点を当てた。
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海外を飛び回る忙しい毎日、時差の影響で途絶えがちになる社内外のコミュニケーション――。キリンの海外担当社員が抱える切実な問題を解決したのはBlackBerryだった。
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高いセキュリティを実現したBESや個人向けのBISといったサービスを組み合わせて利用できる、コンパクトなボディと打ちやすいQWERTYキーを備えた最新デバイス「BlackBerry® Bold™ 9700」。その魅力を、実際に「BlackBerry Bold」を使っているユーザーに聞いた。
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リサーチ・イン・モーション・リミテッドは、BlackBerry端末上からクレジットカード決済による有料アプリの購入とダウンロードが可能なアプリストア「BlackBerry App World 2.0」の提供を開始した。
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ピーワークがBlackBerry Bold 9700用のサードパーティ製大容量バッテリーを発売した。
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米Nuanceの音声コマンド技術「VSuite」の日本語版が、ドコモの「BlackBerry Bold 9700」に採用された。
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スマートフォン市場でiPhoneやAndroidに首位を脅かされているRIMが、新OS搭載のスライド式BlackBerryで巻き返しを図る。
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iPhone 4のアンテナ問題への批判に対し、Appleが「他社端末も同様」と“検証”したページが削除されていたことが分かった。
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6月1日、BlackBerryに新たな魅力が加わった。豊富なアプリケーションを自由にインストールしてカスタマイズするのに便利な「BlackBerry App World」だ。今回はこのBlackBerry App Worldの魅力と、お勧めのBlackBerryアプリを紹介したい。
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ドコモは「BlackBerry Bold 9700」を7月30日に発売する。
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ドコモのスマートフォン「BlackBerry Bold 9700」が7月30日に発売される。前モデルBlackBerry Boldから小型化が図られたほか、メーラーやSNSなどのコミュニケーション機能を充実させた。
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NTTドコモが、USB出力端子を備えたポータブル充電器を開発。FOMA端末だけでなく、スマートフォンも出先で充電できる。
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「ほとんどのスマートフォンで持ち方によっては電波の強度が弱まることがある」ことを検証したという結果をAppleが自社サイトで公開。
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コンシューマー市場が飽和に向かう中、今後の成長を支える分野として法人市場に注目が集まっている。リーマンショックを乗り越え、再び動き始めた法人市場のトレンドについて、NTTドコモ 第一法人営業部長の真藤務氏に聞いた。
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7月14日の開幕を目前にひかえた、ワイヤレス・モバイル機器の専門展示会「ワイヤレスジャパン2010」。携帯端末メーカーブースの見どころをチェックした。
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欧米ではスマートフォンといえば「BlackBerry」と言われるほど、ビジネスからコンシューマまで高い支持を集める。そのシリーズ最新モデル「BlackBerry Bold 9700」が日本にもお目見えする。ビジネスからプライベートまで、幅広いシーンでコミュニケーションツールとして活躍してくれるBold 9700の魅力を紹介しよう。
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6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。
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ドコモ向けのBlackBerry端末としては3世代目となる「BlackBerry Bold 9700」。BlackBerry Boldよりも小型軽量となり、光学式のトラックパッドを採用するなど、使い勝手に磨きがかけられている。
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RIMのBlackBerry App Worldが日本のBlackBerry Boldからも利用可能になった。
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ドコモ夏モデルでは「スマートフォンの充実」を掲げ、シャープ製Android端末など3機種を投入。スマートフォン専用ISPサービスを提供するなど利用環境の整備も進め、高品質ネットワークを武器に市場開拓を進めていく。
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NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。
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PCメールの設定のしやすさやQWERTYキーボードの打ちやすさで人気のドコモ「BlackBerry Bold」が機能を強化。ボディは小さくなったがこれまで通りの使い勝手を実現している。
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