最新記事一覧
「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
()
「一年の計は元旦にあり」というが、会社の新年度が始まる4月にもぜひ計画を立てたいもの。快適に、無理なく仕事に専念できるよう、当編集部のグッズ紹介記事をまとめてみた。
()
キングジムは、手書きメモをアプリで撮影してデジタル記録する「ショットノート」に無線綴じタイプを追加した。A5(178円)とセミB5(199円)の2サイズでカラーはブラックとホワイト。
()
数あるスマートフォン連係文具の中から、業界の有名人に「これからスマホ文具を使ってみたい人へのオススメ」を選んでもらった。第1回は文具王こと高畑正幸さん。
()
PCやスマートフォンやタブレットが普及しているいま、メモを取る方法はいくらでもあります。ここでは筆者が気に入っているアイデアをとどめておくための方法を紹介します。
()
スマート文具は確かに便利だが、気に入ったメモ帳も捨てがたい。そんな人におすすめの方法を紹介しよう。
()
ワコムは、スマートフォンやタブレットで使える小型タイプのスタイラスペン「Bamboo Stylus mini」を4月11日に発売する。ワコムストアでの価格は1780円。
()
スマートフォンと連係する文具を使ってみたい。そんな人に向けてオススメの製品を、渋谷ロフトの店員さんに聞いた。
()
スマートフォンを買ったばかりで、これからスマートフォンと連係する文具を使ってみたい。そんな人に、東急ハンズの店員さんはどんな製品をオススメしたのだろうか。
()
ショットノートをはじめとするスマートフォン連係文具には、ノート、メモ帳、ルーズリーフ、ふせんなど各種形状のものがある。これらはどう使い分ければいいのだろうか。
()
前回はスマート文具の基本的なメリットを紹介した。では実際にどのような活用方法があるのか。3つのケースを見てみよう。
()
スマートフォンやタブレットと一緒に使うと、より利便性が広がる。そんな文具の中から、誠 Biz.ID読者にオススメのものを3つピックアップした。
()
カンミ堂は、スマートフォンのカメラロールに保存している画像データを、手帳やノートの紙面上とひも付けて登録、フォルダ分けできる付せん「ピコットフセン」を発売した。
()
QR/バーコードリーダーを使って、スマートフォンで名刺管理をする方法がある。名刺にQRコードを印刷しておけば、内容に変更があってもアプリで最新の情報を伝えられる。
()
文具そのものとしても使えて、スマートフォンやタブレットとも一緒に使える。そんな文具の記事を集めた特集を開始しました。
()
文具の感覚で使えて、スマートフォンと組み合わせればクラウドに保存できる。それがスマート文具だ。各社から登場して久しいが、基本的なメリットをもう一度考えてみよう。
()
シャープの電子ノートは、メモ機能に特化したシンプルなツールだ。各種文具を研究した形跡も見られる。本稿では、スペックをおさらいしつつ、シャープの過去と現在を見渡しながら、ありうべき次世代モデルについて“妄想”提言してみたい。
()
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ DM100」のソフトウェア「Ver.1.2.10.0」を公開。Wi-Fi内蔵SDカード「FlashAir」に対応し、Evernoteへの投稿が可能になった。
()
ワコムは、スマートフォンやタブレットで使えるスタイラスペン「Bamboo Stylus pocket」を9月27日に発売する。ワコムストアでの価格は3280円。
()
MetaMoJiは、iOS端末向けスタイラスペンの新モデル「Su-Pen CLモデル」を9月28日に発売する。カラー3色を用意し、価格は2980円。
()
ゼブラは、スマートフォンやタブレット端末に使えるスタイラスペン「STYLUS U3(スタイラス ユースリー)」を発売する。iOS端末、Android端末、Windowsタブレットなど静電容量方式のタッチパネル端末で利用できる。
()
国際文具・紙製品展(ISOT)の最終日にオーリッドのブースで行ったトークショー。文具王や文具好き芸人のだいたひかるさんらゲストが展示会の感想やこれからの文具はどうなる? について語りました。
()
7月3日に行われたLINE初のカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2012」に行ってきました。LINEファンにはうれしい公式グッズが多数あったので、会場の様子と併せて紹介します。
()
東京ビッグサイトで開催中のISOTですが、誠 Biz.IDでは7月6日14時30分〜、文具王や文具芸人のだいたひかるさんらをゲストに、トークショーを行います。Ustreamやニコニコ生放送でも配信しますので、会場に行けないという人もぜひご覧ください。
()
ISOT 2012の最終日となる7月6日14時30分からビジネステレビ誠の特別番組「スマート文具サミット in ISOT 2012」を放送。文具王・高畑正幸さんや文房具好きの芸人・だいたひかるさん、『文房具を楽しく使う』などの著者・和田哲哉さん、手帳評論家の舘神龍彦さんら、文房具マニアたちが集まって、ISOTを総括します。
()
7月4〜6日に開催する第23回国際文具・紙製品展(ISOT)。誠 Biz.IDでは2日間にわたって会場からUstream中継をします。内容はブースリポートや文具王らによるトークショーなど。ぜひご覧&ご参加ください。
()
手帳は多機能なツールになりつつある。スケジュール管理やToDoといった機能のみならず、スマートフォンさながらにいろいろな役割を担うようになっている。そこで考えたいのが“手帳のコントロールパネル”だ。
()
アイデア発想連載の第9回は「マトリクス法」。遊び心があってオシャレで、持ち運びやすくて……など、設定した機能と心理から欲しいスマート文具を考えてみました。
()
5回にわたって公開してきたスマート文具座談会も今回は最終回。文具やガジェット好き6人が持ち寄ったお勧めグッズを紹介します!
()
読み取った文字を機械ではなく人力で判別する「O-RID KYBER」。高精度を売りにしているが、A4サイズの紙にびっしり並べた6000文字も完璧にデータ化するだろうか。
()
Webと連携して遊び心があってオシャレで、持ち運びがよくて……。発想メソッドの実践記第9回は、こんな文具があったらいいなというアイデアを心理と機能の要素から考え出してみました。
()
スケジュール、ToDo、メモ帳など、手帳に求められる役割の多くはスマートフォンでも実現できる。では、併用する場合はどの役目をどちらに担わせればいいのだろう。アナログとデジタルそれぞれの特徴と必然性から考えてみよう。
()
人力OCRサービス「KYBER」の新製品として、名刺管理ができる「KYBER SmartCardBox」が登場した。Wi-Fi接続モデルで、料金は年間2万4800円から。発売は7月1日で、先行予約を受け付け中。
()
スマートフォンを使って手書きメモをデジタル化できる文具が今以上に普及したとき、どこまでをデジタル化するか、アナログとデジタルの境界線について議論してみました。
()
ショットノートの両面にメモをした状態でカメラで取り込もうとすると、反対側の文字が裏写りをしてしまって補正が難しい場合がある。オプションの黒カバーをうまく活用することで、こうした裏写りをなるべく減らすテクニックを紹介しよう。
()
名刺を物理的な名刺フォルダで管理しているビジネスパーソンの6割が名刺管理の方法を変えたいと考えていることが分かった。中でも20代では82.4%が「紙ではなくデジタルで管理したい」という。
()
スマート文具座談会も第4回。今回は日ごろ文具やガジェットを使いこなす参加者がどのようにスマート文具を活用しているかを教えてもらいました。
()
文具やガジェット好き6人による座談会の第3回。手書き文字をデジタル化するツールの1つである電子ペンを彼らはどう見ているのでしょう?
()
手書きの文字をリアルタイムでデジタル化する電子ペン「airpenPocket」がiOS端末に対応。筆跡をiPhoneに転送、iCloudで同期できるほか、EvernoteやFacebookにも送信可能だ。
()
最近話題のスマートフォン連係文具や文具業界の未来について語る座談会の第2回。ショットノートなど、現状のスマート文具はどのような用途に向いているかなどの話が飛び出しました。
()
Googleカレンダーやスマートフォンの便利さが認知浸透されるようになって久しい。にもかかわらず手帳に注目が集まっている。このアナログツールがどうしてビジネスマンから熱い視線を浴びているのか。手帳とは何かをもう一度考えてみたい。
()
文房具やガジェット好きの6人に、昨今話題となっているスマート文具について語ってもらう座談会。第1回はショットノートなどスマートフォンと連係するノート、メモについて議論してもらった。
()
オーリッドは、デジタル化したい文字をなぞったり囲むことでOCR処理する蛍光ペン「KYBER SmartMarker」を発売する。普段使っているノートに書いた文字などを、一部だけデータ化したいといった用途に使える。
()
キングジムが発表したiPadドッキングスキャン「iスキャミル」。PCレスで紙文書を手軽に電子データ化、ファイリングすることでタブレットを使った新たな文書活用の在り方が期待できる。
()
キングジムは、iPadを接続して文書を電子化できるドッキングスキャナ「iスキャミル」発売する。スキャナ本体とiPadをDockコネクタで接続してiPadに直接データを取り込める。
()
ナカバヤシは、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化するシリーズ製品「smareco」を発表した。手帳、ノート、ペンの3製品を2月以降にリリースする。
()
キングジムは手書きメモをデジタル化できるノート「SHOT NOTE(ショットノート)」の新製品としてホワイトボードタイプを発売する。
()
iPadの登場は、PC黎明期を経験した人々に大きなインパクトをもたらした。その1人、PC向け日本語入力システムの標準を生み出したMetaMoJiの浮川和宣社長(ジャストシステム創業者)は、タブレットでもあえて手書きができる点を追求し、新しいコンピュータ利用の在り方を探っている。
()
コクヨS&Tのノート「CamiApp」シリーズに、オーリッドのデジタルテキスト化オンラインサービス「O-RID KYBER」対応版が登場。5000冊限定で、12月29日に発売。735円。
()
オーリッドは、スマートフォンで撮影した手書きメモをデジタル化する「KYBER SmartNote」に3つの新製品を追加。ノートの記入欄を増やし、タグ付けやGoogleカレンダーとの連係をできるようにした。
()