最新記事一覧
リコーが「Caplio GX100」の後継「GX200」を発売。24ミリからの広角レンズなど“こだわり”はそのままに、画質や操作性を向上させた。
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リコーがコンパクトデジタルカメラ「R8」を発売。“全部入りコンパクト”Caplio Rの後継で、機能は引き継ぎ、「GR」「GX」を連想させるデザインへ一新。
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リコーが広角/マクロ撮影に強い「Caplio R」の新製品「Caplio R7」を発表。光学7.1倍レンズに高画素化された8メガCCDを組み合わせる「クラス最薄」コンパクトデジカメだ。
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リコーの「Caplio GX100」は、「GR Digital」にズームレンズと手ブレ補正などを搭載したようなハイエンドコンパクト。24〜72ミリ相当の超広角ズームも備え、カメラ好きにはたまらない一品だ。
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リコーの「Caplio R6」は、28〜200ミリ相当のレンズに手ブレ補正、顔認識などの機能を搭載した「全部入り」タイプ。果たして機能の使い勝手や画質はどうだろうか。
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着脱式の液晶ビューファインダー機構を備えた初のデジカメ「Caplio GX100」が登場。
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リコーが、広角24mmからのズーム機「Caplio GX100」を発表。デジタルカメラ初となる「着脱式液晶ビューファインダー」に対応。広角ズームは24〜72ミリ相当。こだわりの1台。
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リコーがコンパクトデジカメ「Caplio R6」を発表。広角/マクロ撮影に強いシリーズの特徴はそのままに、顔認識機能を新搭載。薄型化も進められ「クラス最薄」(同社)のボディとなった。
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リコー「Caplio」シリーズの最新作「Caplio R5」は、CCDが700万画素にアップし、ISO 1600の高感度撮影にも対応。28ミリの広角やマクロ機能も含め、じっくり見ていこう。
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リコーは1メートルからの落下にも耐えるタフネスデジカメ「Caplio 500」に、Bluetoothおよび無線LANを搭載した「Caplio 500SE model B/W」を発売する。
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リコーがコンパクトデジカメ「Caplio R5」を発表。広角28ミリ&光学7.1倍ズームなどの特徴はそのままにCCDを7メガへアップ。ISO 1600の高感度撮影も可能に
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リコーは、コンパクトデジタルカメラ「Caplio R4」に新色の「ミスティックブルー」を追加すると発表した。夏のアウトドアシーズンを前に「神秘的な湖のイメージをコンセプトにした」(同社)というもの。6月16日発売予定。
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リコーはデジタルカメラ「Caplio 500G wide」を5月26日より販売開始する。「Caplio 400G wide」の後継機種で、優れた耐水/防塵性能はそのままにCCDの高画素化を進めたほか、耐衝撃性やフラッシュの光量を高めた。
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リコー「Caplio R4」は、昨秋発売の「Caplio R3」から画素数アップなどを図った“全部入り”デジカメ。手ブレ補正付きの光学7.1倍ズームを使ってどんな写真が撮れるのか。じっくりと検証してみよう。
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ワイドズーム、つまり広角ズーム機を数多く発売するリコーから、広角だけでなく望遠にも強いコンパクトデジカメ「Caplio R4」が発売された。その商品企画担当者と開発者にインタビューし製品の狙いをうかがった。
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リコーがコンパクトデジカメ「Caplio R4」を発表。手ブレ補正付き光学7.1倍ズームという従来機の特徴を継承しつつ、CCDを6メガに高画素化した。実売は4万5000円前後。
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リコーは、光学7.1倍ズームを搭載したコンパクトデジカメ「Caplio R3」にブラックモデルを追加する。
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リコーは、厚さ26ミリのコンパクトなボディに光学5.7倍ワイドズームレンズを搭載したデジタルカメラ「Caplio R30」を1月20日に発売する。価格はオープン。店頭では4万3000円前後になる見込みだ。
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リコーからすごいデジカメが出た。小さめボディに、28〜200ミリ相当の7倍ズームレンズや強力マクロモード、そして手ブレ補正機能を備えているのだ。理想のデジカメスペックを搭載した「Caplio R3」の実力は?
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リコーはコンパクトデジカメ「Caplio R3」を10月中旬から販売する。マクロ/広角に強いというシリーズの特徴はそのままに、手ブレ補正付き光学7.1倍ズームを備えた。
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リコーは、大型2.5インチ液晶の薄型デジタルカメラ「Caplio R2」の限定カラーモデル「Caplio R2 ミスティックブルー」を発売。限定2500台で実売4万5000円前後。
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28ミリ相当からの広角ズームに800万画素CCDを搭載した“ハイエンドコンパクト”がリコーの「Caplio GX8」。同社の銀塩カメラ名機「GR1」のデジタル版をも予感させる完成度の高い1台を、レビューでじっくり検証してみた。
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リコーが、広角ズーム搭載コンパクト機「Caplio GX8」を発表。28ミリからの広角ズームレンズや強力なマクロ、豊富なマニュアル機能は継承しながら、CCDを有効824万画素にアップした。
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リコーは、大型2.5インチ液晶を搭載した502万画素デジタルカメラ「Caplio R2」を発表。アイコン拡大表示機能やプレビュー3枚同時表示、12分割表示など大画面モニターを生かした新機能も装備。実売は4万5000円前後。
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リコーは、28-135ミリ広角レンズに光学4.8倍ズーム、有効502万画素CCDを搭載する薄型デジタルカメラ「Caplio R1V」を1月21日に発売する。価格は4万3000円前後。
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リコーは、400万画素光学4.8倍ズームデジカメ「Caplio R1」のビジネス向けカスタマイズモデルを10月26日より販売開始する。価格は5万8000円。
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リコーは、25ミリの薄型ボディに28〜135ミリの広角光学4.8倍ズームレンズを搭載した400万有効画素マニュアルコンパクトデジカメを9月3日に発売すると発表した。予想実売価格は4万円前後。
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リコーはコンパクトデジカメ「Caplio GX」のカラーバリエーションとして、シルバーモデルを5000台限定で7月9日に発売する。価格は7万3500円。
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リコーは、同社デジタルカメラ「Caplio RX/GX」の発売を記念としたキャンペーンを実施する。クイズに答えると、パリ旅行などが抽選で当たる。
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リコーは5月6日、有効513万画素、広角ズームレンズ搭載のハイアマチュア向けデジタルカメラ「Caplio GX」を発表、5月20日より発売する。価格は7万3500円(税込み)。
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リコーが、28-100ミリ光学3.6倍という魅力的な広角ズームレンズを搭載した有効324万画素のコンパクトデジカメ「Caplio RX」を発表。従来機に比べてボディをシェイプアップし、高速レスポンス/マクロ/3電源対応など従来機から好評の機能をさらに強化した。
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97(幅)×36(奥行き)×64(高さ)ミリ、約160グラムと小型軽量なエントリーモデル。
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リコーが低価格なコンパクトデジタルカメラ「Caplio RR211」を発売。現時点の実売は1万5000円前後で推移するなど、200万画素クラスのデジカメ最新機種では最安値クラスとなっている。カメラメーカーが作った1.5万円デジカメの実力を探ってみた。
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